2025年度「ミスミ学生ものづくり支援」がスタート
2025年度の「ミスミ学生ものづくり支援」が、株式会社ミスミグループ本社によってついに開始されました。このプログラムは、工学系のものづくりに挑戦する学生団体を対象に、選考を経た団体に商品を無償で提供するというものです。2026年1月7日から2月18日まで、特別支援として10万円相当の商品を提供する特別支援団体10団体と、通常支援として5万円相当の商品を提供する通常支援団体100団体を選出し、合計110団体が支援の対象となります。
背景と目的
近年、製造業は労働人口の減少や人材不足、さらにデジタル技術の導入(DX)による技能伝承や生産性の向上といった数々の課題に直面しています。特に不安定な国際情勢も影響し、サプライチェーンの強靭化が求められています。このような状況下で、次世代のものづくり人材を育成するためのSTEAM教育の重要性が高まっているといえるでしょう。ミスミグループでは、この支援を通じて挑戦する学生たちの熱意を応援し、ものづくりの未来を共に切り拓いていけるよう努めています。
プログラムの概要
支援の対象団体
対象となるのは、高校や専門学校、大学、大学院などの工学系の学生団体です。今年度は特別支援として10団体、通常支援として100団体が選ばれました。
支援内容
通常支援:5万円相当のミスミ商品(100団体)
特別支援:10万円相当のミスミ商品(10団体)
商品提供期間
2026年1月7日(水)から2月18日(水)までの期間において、選ばれた団体には商品が提供される予定です。
特別支援団体の紹介
特別支援団体には、社会貢献性が高い製作活動や、国際大会での目標に向けて意欲的に取り組む団体が含まれています。以下の団体が選ばれました:
- - 神奈川大学/宇宙ロケット部
- - 関西学院大学/AiMEiBA
- - 九州工業大学/KIT-AURORA
- - 中部大学/チュウブエアロスペースチーム
- - 東京科学大学/ロケットサークルCREATE
- - 名古屋工業大学/ソーラーカー部
- - 新潟大学/NiCs
- - 福岡工業大学/i-STEAM教育教材開発
- - 茗溪学園高等学校/ラップセブンティーン
- - 立命館大学/Ri-one
これらの団体は、さまざまな社会課題に対してものづくりを通じて挑戦し、地域や社会に貢献することを目指しています。
通常支援団体の例
通常支援団体には、地方の子ども向けものづくり教室の開催や、地域活性化に取り組む団体が含まれ、例えば以下のような活動を行っています。
- - 国際ロボットコンテストへの参加
- - フォーミュラ大会への参加
- - ハイブリッドロケットやレスキューロボットの開発
プログラムの広報活動
ミスミグループでは、支援プログラムの認知度向上に向けてWebサイトやSNSを使った情報発信を行っています。また、支援団体の活動を紹介する動画も制作しており、学生たちの真剣な取り組みを映し出しています。
詳しくは、公式WebサイトやSNSをご覧ください:
まとめ
ミスミグループは、将来のものづくりに貢献する人材の育成を通じて、次世代の技術者を支援する姿勢を貫き、ものづくりの未来を共に支えていく活動に力を注いでいます。ぜひ、学生の皆さんにはこの貴重な機会を活かし、新たな技術に挑戦してほしいと思います。