システム連携開始
2026-04-20 11:52:41

リバスタとMODEが建設現場の情報共有を加速するシステム連携を開始

新たなシステム連携で建設現場を変える



株式会社リバスタとMODE, Inc.は、2026年4月20日より新たに「BANKEN サイネージ」と「BizStack」のシステム連携機能を正式に提供開始しました。これにより、建設現場での情報共有が一層円滑化され、業務の効率化と安全管理が促進されることが期待されています。

システム連携の背景



建設現場では、工事状況やさまざまなデータを適時に共有することが求められています。しかし、現場の情報は多岐にわたり、関係者が必要な情報を迅速かつ分かりやすく把握することは簡単ではありません。そのため、リバスタはこれまでにも施工管理業務を支援する「Buildee」といったサービスを提供し、現場内での情報共有環境の向上に努めてきました。

今回の連携により、MODEの「BizStack」が集約・管理するIoTデータを「BANKEN サイネージ」上で表示することができるようになりました。これにより、現場の状況を一つの画面で一元的に把握できる「共通ダッシュボード」が実現され、関係者全員が同一の情報に基づいて迅速に意思決定を行えるようになります。

本機能の概要



このシステム連携機能では、温湿度、風速、粉塵の量、カメラ映像、重機の稼働状況など、多様な現場データを「BizStack」でまとめて解析し、ダッシュボード形式で「BANKEN サイネージ」に表示します。これにより、現場の状況を俯瞰的に確認できるため、危険作業時や作業環境の変化に即応した判断が可能となり、安全面での強化が図れます。

例えば、現場内の温湿度や風速のデータをもとに、作業計画を見直すことができるため、労働環境の改善にも寄与します。情報がリアルタイムで更新されるため、現場の安全対策が強化され、トラブルの未然防止につながります。これまでのシステムでは見ることができなかった現場の状態をデジタルサイネージを通して可視化することで、業務の効率化を図ることができます。

今後の展望



リバスタでは、今後も「BANKEN」のデジタルサイネージに表示できるコンテンツの拡充を進め、更なる価値提供に取り組んでいく予定です。また、両社はさらなる連携を検討し、建設現場における情報共有の円滑化に向けて、ICTを活用した業務改善の支援を強化していきます。

会社概要



  • - MODE, Inc.: シリコンバレー発のスタートアップで、現場のリアルタイムデータ処理の支援を行っています。建設や製造、物流の現場で発生する多様なデータをIoTプラットフォーム「BizStack」を通じて一元管理し、業務の効率化に寄与しています。

  • - 株式会社リバスタ: 「つくる」の現場から世界を変えることを目指し、ICTを活用して建設業界の課題を解決する多様なソリューションを提供しています。施工管理サービスやデジタルサイネージなど、様々な業務支援を展開し、建設業のDXを進めています。

これからの建設業界において、リバスタとMODEが手がける新たな情報共有の形が、効率的かつ安全な作業環境の確保に繋がることでしょう。


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