ナオト・インティライミ、11枚目アルバム『インターセクション』を4月7日に発売！

ナオト・インティライミ、11枚目のアルバム『インターセクション』が4月7日に登場

日本とラテン音楽の交差点とも言える存在で、精力的に活動を続けているナオト・インティライミが、2025年のデビュー15周年を迎えるにあたり、11枚目のオリジナルアルバム『インターセクション』を4月7日（月）にリリースします。このアルバムはまさに彼のキャリアを象徴する作品であり、多彩な楽曲が収録されています。

アルバムの収録曲

アルバムには、昨年リリースされた「生」「死」「命」をテーマにした楽曲「ブエナヘンテ～愛しい君へ～」や、フジテレビの人気番組『奇跡体験！アンビリバボー』の新エンディングテーマも収められています。また、自己表現のすれ違いを描いた冬のラブバラード「冬枯れのボレロ」など、新曲6曲とライブ音源1曲を含む計10曲が収録されています。

初回限定ファンクラブ盤の特典

さらに、初回限定ファンクラブ盤には特別な特典映像が含まれています。デビューから2021年7月10日までにリリースされたシングル曲をすべて弾き語りした「ナオトの日スペシャルLIVE 2021」の模様が、フルサイズで収録されています。このライブ映像は、ファンにはたまらない貴重なコンテンツです。

15周年を記念したイベント

また、ナオトは7月10日を“ナオトの日”と設定し、毎年恒例のイベントを開催しています。今年は「ナオトの日スペシャルLIVE 2025〜皆と未来でおまっとぅり!!みなとみらいでライミな日!!〜」と題し、パシフィコ横浜国立大ホールで行われる予定です。このイベントでは、観客とのインタラクションが楽しめる演奏スタイルが魅力となっています。

全国ツアーも予定

2025年には、千葉・市川市文化会館を皮切りに大阪・オリックス劇場公演まで、全14都市17公演を巡る「15TH ANNIVERSARY ナオト・インティライミ LIVE TOUR 2025」が開催される予定です。デビューからの感謝を込めて、素晴らしいライブが期待されています。

ナオト・インティライミは、その音楽だけでなく、エンターテイメント性でもファンを魅了し続けています。新アルバム『インターセクション』がどんな楽曲を届けてくれるのか、今から非常に楽しみです。