吉岡将弐新作公開
2026-04-23 11:56:27

九谷焼の魔術師・吉岡将弐の新作『色絵花更紗』を楽しもう

九谷焼の魔術師・吉岡将弐の新作『色絵花更紗』



美しい日本の暮らしを提案するライフスタイルショップ「私の部屋」では、約25年にわたって九谷焼の陶芸家・吉岡将弐氏の作品を紹介しています。現代の食卓に彩りを添える器を数多く手掛ける吉岡氏は、その作品の美しさから「九谷の魔術師」と称えられています。今回は、そんな彼の今春の新作『色絵花更紗』を紹介します。

吉岡将弐と『私の部屋』の深い関係



吉岡将弐氏との出会いは、彼が数多くの作家を輩出した「九谷青窯」に在籍していたころに遡ります。2002年、彼の手によるロングセラーの染付「丸紋」が誕生。その後も『私の部屋』オリジナルの器を多く手掛けていただき、日常の食卓を楽しく彩っています。

常に新たな挑戦を求める中で、彼の作品は進化を続けています。新作『色絵花更紗』は、長年愛された「丸紋」の形状を受け継ぎつつも、従来の染付ではなく、カラフルな上絵の色絵が施されています。

新作『色絵花更紗』の魅力



『色絵花更紗』は、更紗模様からインスパイアされたオリエンタルな絵柄が特徴です。特に水色のアクセントが施され、軽やかな印象を与えつつ、和の伝統美もそのまま残しています。これにより、日常使いだけでなく、おもてなしの席にもぴったりなアイテムに仕上がっています。

この新シリーズは、ジオメトリックなマーガレットの花紋や道具感溢れる絵柄が融合し、食卓にリズムをもたらすことでしょう。手描きならではの個性ある絵付けが、ひとつひとつ異なる表情を楽しませてくれます。

穏やかな時間を過ごすために



料理を盛り付ける器として、『色絵花更紗』は非常に優れています。たとえば、夏の定番である素麺の脇に、茄子の揚げびたしを乗せてみれば、その色と模様が視覚的コンフォートをもたらします。また、日が暮れゆく時間に、お気に入りのグラスに冷酒を注ぎ、吉岡氏の小皿でおつまみを楽しむ。そんな、日々の中でほっと一息つける瞬間を提供してくれます。

アンデパンダンシリーズの個性



吉岡氏の作品には、他にも独自のスタイルを持つ「アンデパンダン」シリーズがあります。歴史的なスリップウェアーから発想を得たこのシリーズは、各々のアイテムが独立した存在感を放っています。モノトーンでありながら、流れるような筆運びが施された絵柄が、食卓に新たなリズムを与え、美味しい料理を引き立てます。

生活に寄り添う器



九谷焼は、長い歴史の中で受け継がれてきた日本の伝統工芸です。その繊細な技術と美しいデザインは、日常生活にさらなる彩りを加えてくれます。吉岡将弐氏の新作『色絵花更紗』や、他の作品を通じて、和の心を感じてみてはいかがでしょうか。長年愛されてきたデザインが、現代的な感覚を添えて提案されるのです。これからの季節、おもてなしから普段使いまで、さまざまなシーンで楽しめることでしょう。

私の部屋と共に



『私の部屋』は、1972年の創刊以来、地域の方々の日常生活を豊かにすることを目指してきました。これからも、皆様の身近な存在であり続けられるよう、愛情を込めて製品を提供していきます。私たちの取り組みの一環として、吉岡将弐氏のような才能ある作家の作品を紹介し続けます。訪問をお待ちしております。


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