人気ラーメン店監修の本格まぜそばとラーメンが登場！

冬にぴったり！ファミリーマートの新作温かい麺

日本全国で人気のファミリーマートでは、2025年10月7日から名店「頑者」監修の「背脂マシマシ魚介豚骨まぜそば」と、「博多一風堂」監修の「とんこつラーメン」が登場します。これらのメニューは、冬に温かい食事が恋しくなるこの時期に合わせてリリースされたもので、全国の約16,300店舗で販売されます。

名店の味を手軽に

「頑者」と言えば、つけめんのブームを牽引した埼玉の老舗ラーメン店。彼らの新作は太めのちぢれ麺を使用し、魚粉とにんにくが効いた濃厚な醤油だれが特徴です。ボリューム感に満ちた「背脂マシマシ魚介豚骨まぜそば」は、まさにガッツリ派にはたまらない一杯。つい食べたくなる見た目と食べ応えです。

一方、福岡の「博多一風堂」は、洗練されたとんこつラーメンで知られています。このラーメンは、細めの中華麺が豚骨スープと絶妙に絡み、チャーシューや青ねぎをトッピングすることで、さらに満足感をもたらします。

大阪の名店も登場

その後、10月14日より登場するのが「ラーメン荘歴史を刻め」の監修による「豚ラーメン」。大阪を拠点に人気のこの店は、二郎系ラーメンとしてガッツリとしたボリュームが売りとなっています。食べ応えのある太いちぢれ麺に、濃厚な豚骨スープが絡み、トッピングにはキャベツやもやし、ニンニクが盛り付けられています。

さらに、家系ラーメンで名を馳せる「寿々㐂家」が監修した「家系ラーメン」は、豚ガラの旨味がしっかり効いたスープが魅力。安心感のある一杯を提供し、幅広い年代のお客さんに喜ばれること間違いなしです。

麺のリニューアル

冬の訪れとともに、ファミリーマートでは他の種類の温かい麺もリニューアルしています。特に、レンジラーメンの中華麺は国産の小麦を使用し、ゆでたてのような食感を実現。そばやうどんも、素材にこだわりながら食べやすさを追求した旨さに仕上がりました。たとえば、レンジそばは、石臼挽きのそば粉を使い、より風味豊かに。うどんも、弾力とつるみを引き出した一品です。