くるまの南アジア旅
2025-10-29 12:26:18

令和ロマン・くるまが語る南アジア縦断旅裏話と恐怖の体験

令和ロマン・くるまが語る南アジア縦断旅の裏側



10月26日、ABEMAの人気番組『世界の果てに、くるま置いてきた』が特別生配信されました。この回では、お笑いコンビ・令和ロマンのくるまと、実業家の西村博之(通称:ひろゆき)が南アジアを縦断する旅の裏側を詳しく語りました。これは、シリーズ第3弾にあたるもので、彼らはローカルバスやヒッチハイキングを利用して旅を進めるという、陸路のみの過酷なルールが設定されています。

初日からの信頼問題



旅の初日、くるまはスタッフと一緒に移動することになりましたが、なぜかその日から「信用がない」と感じる出来事が相次ぎました。マングローブ林の中で、スタッフからの声を頼りに歩いていたところ、何と遭難しかけてしまったのです。くるまは、「ドローンで撮影しているので、先に進んでください」と言われた通りに歩き続け、声がかからないまま独りで進んでいました。その結果、スタッフが見失ってしまい、くるまは非常に危険な状態に。後から現れたディレクターの慌てぶりが、おかしな状況をさらに盛り上げていました。

恐怖の飲食体験



また、くるまが初日の夜に訪れた飲食店での恐怖体験も話題になりました。そこで提供されたチーズバーガーには、驚くべきことに「ありえない量の骨が入っていた」と告白。実際に何の肉だったのかという疑問には、「マジで不明です」と答え、「鶏肉だと思う」と続けるディレクターの言葉が笑いを誘いました。しかし、その裏には不気味な調理音があり、くるまはその事実を聞いて思わず悲鳴を上げてしまいました。

ひろゆきとの熱いトーク



生配信の後半では、ひろゆきから「旅の間、どんな気持ちになった?」との質問がありました。くるまは、「毎日疲れすぎて爆睡でしたが、ひろゆきさんが来てからは本当に楽しかったです」と振り返りました。特にひろゆきとのお笑い談義は印象的だったようで、M-1を含むお笑いの話を1から100まで尋ねられたと語っています。

見逃し配信をチェック



生配信の様子は、ABEMAの公式サイトで7日間見逃し視聴が可能です。旅の裏話や恐怖体験をぜひ、実際に視聴して確認してください。番組は視聴者にとっても、くるまの成長や新しい視点を持ち帰るための貴重な機会となるでしょう。

🖥️ 特別生配信URL: こちら
📺 番組ページURL: こちら
✈️ せかはてシリーズ公式YouTube: こちら

この特別な番組を通じて、くるまの新たな一面や旅の魅力に触れてみてはいかがですか?


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