フォルクスワーゲン「ID.4」が進化を遂げた
フォルクスワーゲンから、かねてより市場の注目を集めていた電動SUV「ID.4」が一部仕様変更となり、販売を開始しました。2022年に登場した「ID.4」は、全く新しいエレクトリックSUVとして設計され、スポーティで快適なドライブ体験を提供することに成功しています。今回の改良によって、さらなる魅力が加わりました。
パフォーマンスの向上
特に注目すべきは、「ID.4 Pro」において大幅に向上した電動機の出力です。なんと、最高出力は150kWから210kW(286ps)へ、最大トルクも310Nmから545Nmにアップしました。この強化により、力強い加速性能が期待できます。
また、新たに150kW級の充電受け入れ能力に対応したことで、「ID.4 Lite」と「ID.4 Pro」の充電時間が短縮されました。具体的には、直流入力電源が403V/250Aから403V/305Aに向上し、急速充電時の最大充電電流が305Aにまで上がっています。これにより、外出時の充電の利便性が大きく向上しました。
新インフォテイメントシステム
更に全てのグレードに標準装備された「Ready 2 Discover MAX」インフォテイメントシステムも見逃せません。モニターサイズが10インチから12インチに拡大され、視認性が向上しただけでなく、快適なユーザー体験が得られます。またドライブモードセレクターも改良され、使い勝手が向上しています。
室内空間と快適性
「ID.4」は、フォルクスワーゲンが誇るMEBプラットフォームを採用しており、大容量バッテリーによる長い航続距離と広々とした室内空間が特徴です。低重心かつリヤモーターリヤ駆動レイアウトにより、非常にダイナミックなドライビングが体感できます。さらに、サスペンションの見直しによって、より快適な乗り心地を実現しました。
まとめ
新しいフォルクスワーゲン「ID.4」は、性能と快適性の両方が強化された、革新的な電動SUVです。これまでの好評を受けつつ、新たに進化を遂げたこのモデルが2023年の電気自動車市場にどのような影響を与えるのか、今後の展開に期待が寄せられます。興味のある方は、全国のフォルクスワーゲン正規販売店を訪れてみてはいかがでしょうか。さらに詳しい情報は公式サイトやプレスクラブで確認できますので、ぜひチェックしてみてください。