辰己英治の愛車遍歴
2026-01-23 12:37:16

スバルレガシィ開発者辰己英治さんの愛車遍歴とクルマ作りの信念に迫る

スバル名車レガシィ開発者の教え



1月24日(土)のBS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴」では、スバルの象徴とも言えるレガシィの初代開発エンジニア、辰己英治さんが再登場します。彼自身の愛車遍歴を振り返りつつ、スバルのレーシングチームSTIでの経験や、彼が選んだ名車についても語っていただきます。


辰己英治のクルマ選びの哲学



番組は、辰己さんの独自の車選びの哲学に光を当てます。辰己さんが初めて購入した車は、スバル1000 スポーツセダンでした。彼は入社翌年にそのデザインに惚れ込み、「金ないけど買うしかない」と思い切って購入したとのこと。その背後には、薄給の中でこっそりとアルバイトをしながら自らの愛車の購入資金を貯めていた苦労話もあります。

辰己さんは常に優れた車を造り出そうとする圧力との戦いに向き合ってきました。開発者としての立ち位置から、常に「次にはもっと良いものを作らなければ」という思いが強く、共演者の矢作兼さんもその姿勢に「満足しないというのは素晴らしい」と同意していました。


退社後のカーライフの変化



スバル一筋のカーライフを送っていた辰己さんですが、退社後の第一号の愛車はBMW Z4でした。その出会いは偶然のもので、海外から帰国した際に首都高で見かけた黒のZ4に一目惚れをし、ディーラーで試乗せずに購入したというエピソードも彼のポリシーが色濃く反映されています。これによって、自らの選択が正しかったのか、辰己さんは車への思い入れを語ります。


思い出に残るクルマとの出会い



さらに番組では、人生で忘れられない車についても触れられます。レガシィの開発中に刺激を受けたドイツ車の内装やエンジンの性能が、後の開発にどのように活かされたのかが語られ、若かりし日の辰己さんの驚きが伝わります。

また、彼の活躍したモータースポーツチームSTIでは、2011年にニュルブルクリンク24時間レースに優勝し、その後も数々の勝利を収めてきました。彼が監督としてどのようにクリエイティブなアプローチを取ったのかを振り返り、技術者としての視点からの車作りについても紹介されます。


車作りのポリシーと最後の名車



「教科書のやり方を疑うことが重要」という辰己さんの言葉が示すように、彼は常識に捕らわれない発想を大切にしています。この思いが生んだ最後の名車についても、辰己さんは「ちょっと思い入れがある」と自らを称賛せずにはいられない逸品です。

この特集を通じて、辰己英治さんのクルマ造りに対する熱い思いや経験が存分に伝わってきます。クルマ好きな皆様は、ぜひこの魅力的なお話に触れてみてください。


詳細情報


  • - 番組名: おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!
  • - 放送日時: 毎週土曜よる9時~9時54分
  • - 放送局: BS日テレ
  • - 出演者: おぎやはぎ、今井優杏(自動車ジャーナリスト)
  • - ゲスト: 辰己英治(元スバルエンジニア)
  • - 番組公式サイト
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この番組で、辰己さんの言葉とともに、彼の人生を彩った数々のクルマたちに触れるひとときをお楽しみください。


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