CRASH GATE定番テーブルがリニューアル！キャンペーン開催中

CRASH GATEの新しいダイニングテーブル「シンク」と「ミース」

家具のリーディングブランド、株式会社関家具が展開するCRASH GATEより、長年にわたり愛されてきたダイニングテーブル「シンク」と「ミース」がリニューアルしました。このリニューアルに合わせて、特別なキャンペーンも実施されるとのこと。これを機に、ダイニングのインテリアに新たな風を吹き込んでみませんか？

「シンク」：洗練されたシンプルデザイン

「シンク」は、このブランドの中でも特に人気の高いモデル。極限まで無駄を排したミニマルなフォルムが特徴で、どんなインテリアスタイルにも合わせやすいのが魅力です。今回のリニューアルでは、テーブルの天板の厚さを2種類（28mm、35mm）から選ぶことが可能になりました。これにより、空間に与える印象が大きく変化します。

- 天板28mm: 軽やかでスッキリとした印象。
- 天板35mm: 重厚感があり、存在感が際立つ。

「シンクIIダイニングテーブル」は全21種類のサイズから選べ、テーブル脚も6種類のデザインが用意されているので、自分好みのスタイルにカスタマイズすることができます。価格は90,200円（税込）から希望のサイズやデザインによって変動します。

詳しくは、こちらでチェックしてください。

「ミース」：自然の風合いを楽しむライブエッジ天板

一方、「ミース」は自然な木の表情を生かした「ライブエッジ天板」が特徴。この特別な天板は、木の耳の部分を残して加工されており、1つとして同じ製品は存在しません。まさに自然と調和した唯一無二の存在感を感じることができます。

さらに「ミース」のデザインは、木の自然な美しさを楽しみつつも、さまざまなインテリアスタイルに合わせられるように計算されています。ハギ板構造を用いることで、反りを防ぎながら美しさと耐久性も兼ね備えています。

「ミースダイニングテーブル」は全20種類のサイズから選べ、天板の厚さも28mmと35mmを選ぶことができます。価格は97,900円（税込）からで、詳細はこちらをご覧ください。

カスタマイズで唯一無二のテーブルを

どちらのシリーズも、計6種類から選べるテーブル脚のデザインが魅力。天板のデザインだけでなく、脚を変えることで一気に印象が変わるのも楽しみの一つです。特に「シンク」シリーズでは、安定感のある「ロの字脚」が新たに追加され、より多くのお客様のニーズに応える商品となっています。

「ミース」の脚部はナチュラルなデザインで、横から見るとハの字型に。このスタイリッシュな脚とライブエッジ天板が見事に調和しており、日常生活に上質な彩りを添えるアイテムとなっています。