OnigiriBurger NY初上陸
2025-06-19 13:58:32

日本発の新感覚ハンバーガー「OnigiriBurger」がNYに初上陸!

日本発の新感覚ハンバーガー「OnigiriBurger」がNYに初上陸!



2025年5月29日から31日まで、ニューヨークのJavits Centerで開催された「International Franchise Expo New York 2025」において、日本の「おにぎりバーガー」が初めてアメリカの地に登場しました。この新感覚ハンバーガーは、バンズの代わりに米と海苔を使用しており、その斬新なスタイルが多くの来場者を魅了しました。

注目の出展ブース



OnigiriBurgerを展開する株式会社おかげさまでは、ジャパンパビリオンの一角にブースを設営。特に人気を博したのは、関西国際空港本店で提供される「BBQ焼肉おにぎりバーガー」のハーフサイズの試食です。この3日間で、600食以上が提供され、使用された国産和牛は32kgにも達しました。

和の味を手軽に楽しむ



OnigiriBurgerは、全てのメニューが予約困難な寿司店のオーナーシェフによって開発されたもので、厳選素材と職人の技が息づいています。バンズの代わりにという革新的なアイデアにより、「お米」と「海苔」で包み込むスタイルは、特に海外の来場者に大きな反響を呼び、目を引くビジュアルも好評を得ました。

各国からの反響



ブースには、アメリカの主要都市はもちろん、カナダやEU地域などからも多数の来場者が訪れました。試食をした方々からは、「海苔の香りが心地よい!」や「これが本当のおいしさだ!」といった反応が相次いでおり、多くの人々がこの新たな食体験を楽しんでいました。

国際的な評価を得る



現地での行列が絶えない中、各国のビジネスマンたちからは「すぐに展開できる!」との声も多く聞かれ、OnigiriBurgerのビジネスモデルが注目される瞬間がいくつも見られました。特にそのブランドの世界観の表現や、商品パッケージのデザインが来場者に強いインパクトを与えたようです。

ブランディング力と展開の可能性



展示では、OnigiriBurgerのカラーやロゴを施したユニフォーム、パッケージ類も一緒に展示され、訪れた人たちに具体的な店舗イメージを持たせる工夫が施されていました。来場者の中からは「実際に店舗がすぐにでもできると思った!」といった声も上がる程でした。

進化する「おにぎりバーガー」



OnigiriBurgerの背景には、「日本の食文化を発信したい」という思いが強くあり、今後は更なる海外展開が計画されています。2025年の初めには、海外事業を強化するためのパートナーシップ契約も新たに締結しました。これからの展開に期待がかかります。

おにぎりバーガーが切り開く未来



「おにぎりバーガー」とは、


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