新感覚の床材登場
2026-08-19 15:34:37

業界初の独自塗装技術で進化した床材『Artio』が登場

新しいカテゴリーの床材『Artio(アーティオ)』



DAIKEN株式会社が8月21日に発表した『Artio(アーティオ)』は、業界で初めての独自多彩塗装技術を用いた画期的な床材です。この新製品は、デジタル制御による高精細な塗装を基材表面に直接施すことで、従来の床材製造方法とは一線を画します。

新技術が切り開くデザインの自由度



これまでの床材は、天然木や化粧シートの貼り付けが主流でしたが、『アーティオ』はその概念を覆します。特に、ヘリンボーンやパーケットといった複雑なデザインを量産可能にし、多彩な意匠表現を実現しました。約8億円を投じて新しい生産ラインを整備し、独自技術を駆使した製品の提供に力を入れています。

現代の住宅空間のニーズに応える



最近の住宅では、床材に求められる要素が変化しています。耐久性や手入れのしやすさに加え、視覚的な美しさも重要視されています。特にインテリアデザインが進化するなか、ヘリンボーンやパーケットデザインのニーズは高まる一方です。『アーティオ』はこうした現代の要求に応えるべく開発されました。

従来の天然木突板化粧床材は、個体差やコスト面が問題となることがあり、またシート化粧床材はパターンの制約がありました。しかし、『アーティオ』はそれらの課題を解決し、意匠性と施工性、安定供給を実現しています。

デザインの柔軟性と業界をリードする製品



新たに開発された『Artio』は、データに基づくデザインによって、より自由な意匠設計を可能にします。より複雑なデザインでも施工が容易で、従来の木材製品と同様のサイズ(1×6尺)で提供されるため、施工の手間を大幅に軽減できます。また、従来品に見られる継ぎ目の目立ちにくさも実現しています。

『アーティオ』は全26種の豊富なラインナップを有し、これによりインテリアデザインの選択肢を広げます。おしゃれなフレンチヘリンボーンや、ナチュラルなパーケットデザインなど、様々なスタイルに対応した製品が揃っています。

環境に配慮したサステナブルな選択



DAIKENは、2026年に向けた長期ビジョン『TryAngle2035』を掲げ、居住空間のアップグレードと持続可能な木材の使用を目指しています。『アーティオ』はその一環として、環境に優しい製品設計を行いながら、質感とデザインの高い価値を提供します。

今後は非住宅分野や関連製品への展開も視野に入れ、さらなるイノベーションを推進していく考えです。これにより、生活空間の新たなスタンダードを創出し、多様なニーズに応えられる製品を提供します。

そして、『Artio』を通じて、より多くのお客様に新たな居住空間の楽しみ方を提案していくことを目指しています。今後の展開に、ぜひご注目ください。


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