NEO阿波踊り集団「寶船」が遂げた30周年の快挙
2026年2月、NEO阿波踊り集団「寶船(たからぶね)」が、ついに海外進出30カ国を達成しました。この成果は、株式会社アプチーズが運営する「寶船」の30周年イヤーの素晴らしい節目となりました。
原点・ムンバイへの凱旋
寶船の海外公演の歴史は、2014年にさかのぼります。当時、彼らはプロ組織として初めてムンバイで開催された「Cool Japan Festival」に出演しました。このイベントが、彼らの国際的な活動の出発点となったのです。
2026年の公演は、その12年後、同じムンバイという場所で開催された「Japan Matsuri in Worli」です。3日間の公演で、約6,500人の観客が集まり、観客参加型の盆踊りも行われ、現地の人々と熱い交流が生まれました。中には、12年前に寶船を知ったファンも多く、阿波踊りのもたらす熱狂の輪が国境を越えて広がる瞬間となりました。
そしてタイでの公演
続く2月10日、タイのバンコクにて、寶船は「TOKYO HIGHBALL」での公演を行いました。こちらのイベントには、現地に住む徳島の出身者をはじめ、多くの観客が集まる中、阿波踊りのパフォーマンスが披露されました。参加者全員による輪踊りにより、国境を越えた文化の交流が生まれ、寶船の海外進出は30カ国目を迎えることとなりました。
30周年イヤーの意味
1995年に結成された寶船は、以来、阿波踊りを通じてさまざまな国での演舞を行ってきました。今回のムンバイ公演での感動的な帰還と、タイでの30カ国目の達成という二つの記念すべきイベントをもって、これからの30年への新たなスタートを切りました。
寶船のリーダー、米澤渉氏は「ムンバイは僕らにとってプロとして初めて海外で踊った場所。12年ぶりに帰還できたことは感無量です。今後も新たな国へ挑戦し、熱狂を発信していくつもりです」と語っています。
宝船について
寶船は目指すべきビジョンを掲げ、阿波踊りを主軸に様々な形での日本文化の可能性に挑んでいます。世界26ヶ国72都市での活動を展開し、多岐にわたるコラボレーションも行っています。毎年、日本文化を広める活動に取り組み、その影響は確実に広がり続けています。
さらなる詳細情報や最新の活動については、公式サイト
寶船 をぜひご覧ください。今後彼らがどのように世界に熱狂を届けていくのか、大いに期待したいところです。