経営哲学塾開講
2025-04-24 11:23:08

次世代の経営者を育成!『実践経営哲学伝承塾』が大阪で始まります

『実践経営哲学伝承塾』第36期が大阪で開講します!



一般社団法人日本経営協会が主催するこのプログラムは、2025年7月22日から2026年3月10日まで、全9回に渡って実施されます。次代の経営者やリーダーを目指す方々に向けて、実践的な経営哲学を深く学ぶ機会を提供します。

塾の理念と特色


この塾は、平成2年に設立され、これまで35期にわたって、数百名以上の卒業生を輩出しています。講師陣には、創業経営者や大手企業の経営者、経営学者など、多様な背景を持つ専門家が揃っており、実践的な経営論が学べるため、非常に価値のある機会です。

講師陣


  • - 塾長: 坂元 龍三氏(東洋紡株式会社元代表取締役会長)
  • - 塾師: 西口 泰夫氏(京セラ株式会社元会長)、川上 徹也氏(パナソニック株式会社元副社長)、木村弘毅氏(株式会社MIXI代表取締役社長)など、多彩なメンバーが集結。

塾の内容


参加者は、他の塾生とディスカッションを交えながら、自身の経営理念や意思決定のスキルを磨くことができます。異業種交流を通じて、人脈の拡大も期待できるため、非常に充実した履修が行えます。最後には約500名の卒業生が各業界で活躍することが期待されています。

参加資格と開催概要


対象は、企業の部長クラス以上の経営幹部候補者で、規模は問いません。定員は20名で、受講料は会員330,000円(税込)、一般396,000円(税込)となっています。申込締切は2025年7月14日ですが、定員に達し次第締め切られるので、早めの申し込みをお勧めします。

申し込み方法


詳細な情報はこちらのリンクをご覧ください。申し込みはこちらから可能です。

最後に


『実践経営哲学伝承塾』は、未来のビジネスシーンをリードする経営者たちを育成する要となるプログラムです。自分のキャリアを一段上に引き上げたい方は、ぜひこの機会をお見逃しなく!


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