新たな視点でニュースを紐解く『わたしとニュース』がABEMAでスタート！

新しい昼帯のニュース番組『わたしとニュース』がABEMAで始まる！

2025年11月4日（火）正午、ABEMA（アベマ）が新たに昼帯のニュース番組『わたしとニュース～そのモヤモヤ、話せば世界が晴れるかも。～』の生放送を開始します。この番組は、平日火曜日から金曜日まで、視聴者に向けて政治、経済、日常生活の悩みまで、日々の様々な“モヤモヤ”を取り上げていくことを目的としています。

番組の特徴と魅力

『わたしとニュース』は、ニュースを単なる情報として扱うのではなく、視聴者自身が感じる“モヤモヤ”からスタートし、身近な問題としていかにそれを掘り下げていくかを目指しています。視聴者は、自身の体験や意見を交えながら、他の登場人物たちとのやりとりを通じて新たな視点を得ることができるのです。

番組の進行役には、本間智恵アナウンサー、徳永有美アナウンサー、森川夕貴アナウンサーがそれぞれの曜日を担当し、視聴者とともに日常のモヤモヤに向き合いながら進行していきます。

ハレバレンサーの魅力

番組内では、モヤモヤを晴らす「ハレバレンサー」として、SHELLYさん、関根麻里さん、くわばたりえさん、白鳥久美子さんなど、多彩なタレントや文化人が出演し、様々な視点を提供します。これにより、視聴者は自分とは異なる考えに触れながら、自身の見解を深める機会を得られるでしょう。

進行役の皆さんからのメッセージ

- 本間智恵アナウンサー「ニュースが少しでも”自分ごと”に感じられる時間を、一緒に過ごせたらうれしいです。」
- 徳永有美アナウンサー「皆さんの心のビタミンになるようなニュース番組を目指します。」
- 森川夕貴アナウンサー「視聴者のみなさまと一緒に、明日を、今日よりちょっと心地よくするヒントを探していけたら嬉しいです。」

このように、各メンバーがそれぞれの思いを込めて番組制作に臨んでいます。さまざまなバックグラウンドを持つ彼女たちが、自分たちの意見や思いを持ちながら進行するこの番組は、視聴者にとっても身近に誠実に提供されるニュースの時間となることでしょう。

モヤモヤの解消がニュースの新しい形

多くの人が感じている日常の「モヤモヤ」は、実は社会や政治を動かす大切な視点でもあります。この番組では、そうした小さな感じ方や思いが、どのように大きな問題に繋がるのかを探っていくことにも重点が置かれています。視聴者にとって、ニュースを自分のものとして捉えるきっかけを与えるこの新番組が、日常に生きる人々のための情報源となることを願っています。

ぜひ、2025年11月4日から始まるこの新しい昼帯のニュース番組にご期待ください。日常の小さな疑問や不安を、一緒に解消していく旅に出かけましょう。

放送URLはこちらでご覧になれます。