熱々石焼きガパオ復活！マンゴツリーキッチンが冬の限定メニューを発表

2025年1月8日（水）より、タイ料理の代表格、ガパオライスをアツアツの石鍋で楽しめる「石焼きガパオ」が、「マンゴツリーキッチン」にて期間限定で販売されます。このメニューは、特に昨年の販売時に好評だったことを受けての復活です。

「マンゴツリーキッチン」は、海外の本場のタイ料理を日本で楽しめるお店として、多くのファンを持っています。今回の石焼きガパオは、定番のガパオライスを韓国料理の石焼ビビンバのようにアツアツに仕上げた一品。スパイシーな鶏のガパオとともに、エビ、トマト、パプリカ、インゲン、紫キャベツ、そして目玉焼きをたっぷりと乗せて、ジャスミンライスと一緒に混ぜていただきます。

料理を食べる時、ちょっとした魔法を加えるために、卓上にはナンプラーや他の調味料が用意されており、お好みに合わせた味にアレンジできるのも嬉しいポイントです。さらに、ガパオとはタイバジルのことを指し、この香り豊かなハーブが料理をより一層引き立てます。

「石焼きガパオ」は、スープ付きで1,400円（税込）という手頃な価格。販売は2025年の1月8日から2月末までと期間限定で行われます。販売店舗は、「ガパオ」グランスタ丸の内、横浜ジョイナス、グランフロント大阪、エキュート大宮の4店舗。

ガパオの魅力は、なんといってもその多様性。鶏肉だけでなく、さまざまな食材が活用され、唐辛子やナンプラー、ニンニクなどでしっかり味付けされます。これらの食材が、ジャスミンライスとの相性も抜群で、目玉焼きをくずして混ぜることで、まろやかさが増し、一層美味しく楽しめます。

「マンゴツリー」は1994年にバンコクで創業し、世界各国に展開しているタイ料理レストランです。その信頼性も高く、タイ国商務省から評価を受けたレストランでもあります。

年間を通じて「マンゴツリーキッチン」では、クイックで美味しいタイ料理を提供しており、フードコートでも食べられる便利さが人気です。家庭で手軽に本格的なタイの味を楽しめるような、多彩なメニューが展開されているため、行く価値のあるお店です。

この冬は、ぜひ「マンゴツリーキッチン」で熱々の石焼きガパオを楽しんでみてはいかがでしょうか。心も体も温まる、冬にぴったりな料理です。