音楽とファッションの新たな融合
2026年1月10日、横浜市のフィリアホールにて開催された「ニューイヤー・ガラ2026 ー モーツァルト饗宴」で、ヴァイオリニストの服部百音氏が華やかな衣装を纏い、素晴らしい演奏を披露しました。この特別な公演は、NHK交響楽団メンバーによる室内オーケストラとの共演という贅沢な内容であり、服部氏はモーツァルトのヴァイオリン協奏曲を三曲演奏しました。この公演では、演奏だけでなく、服部氏が身に着けていたドレスにも大きな注目が集まりました。
スペインブランド「ロサ・クララ」の魅力
服部百音氏は、スペイン発のドレスブランド「ROSA CLARÁ(ロサ・クララ)」のMコレクションのドレスを選びました。そのデザインは、モーツァルトの音楽が持つ世界観を視覚的にも演出する繊細な発色と、軽やかなシルエットが特徴で、舞台全体の雰囲気に美しい調和をもたらしました。この衣装は、音楽家が舞台で表現する音楽の世界観を視覚的に支えることを目的としており、ファッションと音楽の新たな可能性をいくつも示唆しています。
服部氏は、このドレスを選んだ理由について次のようにコメントしています。「色味は繊細で美しいグリーンで、軽やかな着心地があり、演奏中にも動きを妨げることがない」という感想を持ち、ドレスが自身の演奏に与える影響を強調しました。実際に演奏後には観客から「新鮮で美しかった」「まるで妖精のようだった」といった声が上がり、衣装が演奏に与える影響の大きさがうかがえます。
衣装選びの新たな提案
株式会社VELAIRは、服部百音氏の衣装選びに協力しており、「演奏家が最高のパフォーマンスを発揮するために、何が必要か」という視点から、演奏時の快適さや美しさを両立させたドレス選びを行っています。このような衣装協力は、音楽とファッションが融合した新たな舞台表現の一例であり、今後も進化を続けることでしょう。
服部百音のプロフィール
服部百音氏は1999年生まれの若きヴァイオリニストで、5歳からヴァイオリンを始め、早くから様々な国際コンクールでその才能を認められてきました。11歳でのミラノデビュー以来、国内外で多くの著名オーケストラと共演し、その実力を発揮しています。また、最近では自ら音楽家を招く企画コンサート「Storia」なども展開し、次世代の演奏スタイルを牽引しています。
今後の展開
今後も株式会社VELAIRは、演奏家一人ひとりの個性や表現に寄り添いながら、音楽の世界観を視覚的に豊かにするステージドレスの提案を続けていく予定です。ファッションと音楽の融合がどのように舞台表現を変えていくのか、今後の展開から目が離せません。
【株式会社VELAIRについて】
株式会社VELAIRは、欧米を中心とした輸入ドレスのセレクトや、自社ブランド「ROSA CLARÁ」の日本国内での展開を手掛ける企業です。演奏家に向けて、機能性と美しさを兼ね備えたドレスを提案し、音楽とは切っても切り離せない存在である衣装の重要性を広めていく役割を果たしています。