ドイツのトラベルケースブランド「Floyd」新登場
2025年の新年も始まったばかり、旅行の計画を立てるには最適なタイミングです。そんな中、阪急うめだ本店の8階『GREEN AGE』で、ドイツ発のトラベルケースブランド「Floyd」が期間限定で展開されます。このイベントは、1月8日(水)から14日(火)まで開催されます。
「Floyd」トラベルケースの特徴は、70年代のベニスビーチ・ボヘミアンカルチャーからインスパイアされたユニークなデザインと、優れた機能性です。ポップなカラーバリエーションが多く、特に今回のイベントでは日本初となる新色REDが発表されます。この鮮やかな赤が、旅行気分を一層盛り上げてくれること間違いなしです。
スムーズな移動を実現する設計
Floydのトラベルケースは、スムーズな移動を実現するためにスケートボードのウィールを採用しています。このことで、全方向へ滑らかに回転できるため、狭い場所でも扱いやすくなっています。さらに、ウィールは取り替え可能で、別売のカラーセットを利用すれば、自分好みにカスタマイズできます。これにより、オリジナリティを持ったトラベルケースとして楽しむことができるのです。
新色REDで旅行をもっと楽しく
新色のREDは、視認性が高く、特に旅行中の人混みの中でも見つけやすいのが特徴です。赤いトラベルケースを持っているだけで、旅行のテンションが高まりそうです。また、デザイン性だけでなく、素材にもこだわりがあり、100%ポリカーボネートマクロロンを使用しており、衝撃にも強く設計されています。裏地はリサイクルポリサテンを採用し、環境への配慮も忘れていません。
サイズ展開と使い勝手
Floydのトラベルケースは、利用シーンに応じた3つのサイズ展開があります。機内持ち込みも可能な「CABIN」(121,000円)は1~2泊分の荷物が収納できます。次に「CHECK-IN」(143,000円)は3~4泊向け、最後に「TRUNK」(165,000円)は5~7泊分の収納力があります。これらのケースは、旅行者のニーズに応じて選べるのが嬉しいポイントです。
ユニークなトラベルアイテム
イベントでは、ほかにもユニークなトラベルアイテムが数多く用意されています。例えば、カジュアルなボストンバッグ「WEEKENDER」(40,700円)は内側が2つに仕切られており、荷物の整理もしやすくなっています。また、トラベルケース専用の替ウィールセット(WASHKIT 17,600円)も揃っており、色とりどりの11色から選べるため、コーディネート次第でオリジナリティを楽しむことができます。
フォロワー特典も
期間中、「Floyd」のアイテムを購入した方には、先着でオリジナルステッカーがプレゼントされるチャンスも!事前にFloyd.JAPANと『GREEN AGE』の公式インスタグラムをフォローすることを忘れずに。
まとめ
阪急うめだ本店『GREEN AGE』でのFloydトラベルケースの展示は、旅行をさらに楽しくするヒントが満載です。トラベルアイテムを見に足を運び、旅行への準備を始めてみませんか?