ドクターネットが初めての展示に挑む「国際モダンホスピタルショウ2026」
株式会社ドクターネットは、2026年7月8日から10日にかけて東京ビッグサイトで開催される「国際モダンホスピタルショウ2026」に出展します。この展示会は、医療機関のニーズに応え、最新の医療技術を紹介する国内最大級のイベントとして知られています。特に、地域の医療機関における画像診断の質を向上させるための取り組みが注目されます。
画像診断の現状と課題
日本では、CTやMRIなどの画像診断機器の普及が進んでいますが、放射線診断専門医の不足は深刻な課題となっています。大都市の大病院に専門医が集中する一方、中小規模の医療機関では質の高い診断を行うための体制が整っていません。このことが地域ごとでの診断の速度や質に差を生む一因となっています。
さらに、「医師の働き方改革」により、専門医の働き方にも変化が求められています。医療現場において安定した画像診断を提供する環境を整えることが、この問題に対する解決策とされています。
ドクターネットの取り組み
このような背景の中、ドクターネットは遠隔画像診断支援サービスを通じて、全国の医療機関と放射線診断専門医をつなぎ、高品質の画像診断を提供する仕組みを構築しています。全国約1,700の医療機関と提携した同社は、年間約370万症例、1日あたり約12,000症例の診断支援を行っており、日本国内の放射線診断専門医の約15%に当たる1,000名以上が登録しています。
展示内容の詳細
今回の「国際モダンホスピタルショウ2026」では、以下のサービスを紹介する予定です。
- - Tele-RAD:このサービスは、CTやMRIなどの画像診断依頼を遠隔で受け付け、専門医が診断レポートを迅速に返却します。国内最大規模の専門医プラットフォームを活用し、サブスペシャリティごとに最適な専門医をマッチングさせ、高品質な読影レポートを提供します。
Tele-RADの詳細はこちら
- - Tele-DOC:健診や検診に特化した遠隔画像診断支援サービスです。様々な検査項目やレポート形式に対応し、安定した高品質の画像診断を提供します。
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- - AI-RAD:日本初の人工知能エンジンプラットフォームで、画像診断をサポートする複数のAIと医療機関をつなぎます。
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展示会の概要
「国際モダンホスピタルショウ2026」は、医療機器やサービスの最新情報が集まる場として、多くの医療関係者が集まります。開催日時は2026年7月8日(水)から10日(金)まで、毎日10:00から17:00までです。会場は東京ビッグサイトの西展示棟で、ドクターネットのブースは西1ホールの019番です。
会社概要
株式会社ドクターネットは、1995年に設立され、医療の質を向上させるための遠隔画像診断支援サービスを提供しています。企業理念として「世界の医療を支える目になる」を掲げ、創業30年を迎えるにあたり、より良い医療環境の構築に寄与することを目指しています。2026年の「国際モダンホスピタルショウ」では、医療現場が抱える課題に対するソリューションを積極的に提案し、地域医療の向上に寄与する機会としています。
公式ウェブサイトやnoteでは、最新情報やサービスの詳細を随時ご確認いただけます。