ふらっと狂言会♭7!
2026-02-01 15:20:26

初心者向けの狂言会、国立能楽堂での特別コラボイベントの魅力

初心者向けの狂言会、国立能楽堂での特別コラボイベントの魅力



日本の伝統芸能である狂言が、初心者や若者に向けて身近に楽しめる機会を提供する「ふらっと狂言会♭7」が、2024年4月19日(日)に国立能楽堂で開催されます。このイベントは、若手狂言師三兄弟(野村万之丞、拳之介、眞之介)が中心となり、狂言にあまり触れたことのない方々にも気軽に体験してもらうことを目的としています。気になる入場料は、29歳以下でわずか2000円と、通常の狂言会よりもリーズナブルです。さらに、特別コラボとして歌舞伎の成駒屋三兄弟との合同企画も実施され、チケットの発売が開始されました。

狂言とは、室町時代にその起源を持つ日本の伝統的な舞台芸術で、一般にはお堅い印象を持たれがちですが、実はコントに近いユーモアを含む作品が多いのです。今回の「ふらっと狂言会」では、初心者にもわかりやすいよう、各演目の前に解説の時間が設けられており、スタッフが観客との距離を縮めるために心を込めて準備しています。

イベントの中で特に注目なのは、三兄弟による「三兄弟トーク」。このトークでは、観客からの質問に答えながら、身近な存在を感じてもらうことをテーマにしています。また、終演後には観客との写真撮影の時間もあり、和やかな雰囲気の中で楽しい思い出を作ることができます。観客が狂言に親しむことができるヒントが盛りだくさんです。

さらに、公演限定のグッズ販売も見逃せません。人気の漫画家、東村アキコ先生によるイラストを用いた記念撮影用パネルがロビーに設置され、フォトスポットとして注目を集めています。また、「ふらっと狂言会」オリジナルのステッカーや手拭いも販売され、すでに好評を得ています。

国立能楽堂では、実際に狂言で使用される装束や道具の展示も行われ、そこでは観客自身が狂言の一部になりきる体験フォトスポットも設けられています。このような体験を通じて、観客は実際の狂言の雰囲気を身近に感じられることでしょう。

さらに、今回は歌舞伎界の成駒屋三兄弟とのコラボレーションが実施されており、特別なセットチケットが販売されています。「神谷町小歌舞伎」とのコラボにより、小歌舞伎の1等席とふらっと狂言の一般席が割引価格で購入でき、同じ演目「悪太郎」を狂言と歌舞伎の両方で観ることができる貴重な機会となっています。狂言の新しい楽しみ方を発見できること間違いなしです。

どういった内容が楽しめるのか、解説させていただくと、狂言「盆山」では、物を盗もうとする男とその持ち主とのコミカルなやり取りが描かれ、狂言「悪太郎」では、お酒を愛する悪太郎が繰り広げるドタバタ劇を笑いと共に楽しむことができます。どちらの作品も多くの笑いを呼ぶ内容です。

「ふらっと狂言会」は、気楽に足を運んでもらえるイベントを目指しています。日本の伝統芸能に興味を持ち始めた方や、これから観劇を楽しんでみたいと思っている方にとって、ぴったりの内容が盛りだくさんです。ぜひ、この機会に国立能楽堂で行われる「ふらっと狂言会♭7」に足を運んでみてはいかがでしょうか。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

関連リンク

サードペディア百科事典: 狂言 ふらっと狂言会 成駒屋

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。