大阪サントリーがAI駆動開発基盤Cognition Platformを導入し新たな価値創造へ
ULSコンサルティング株式会社はこの度、サントリーホールディングスに対し、AI駆動開発基盤「Cognition Platform」を導入したことを発表しました。本プロジェクトは、デジタル技術による新しい価値の創出を目的としており、サントリーが推進するAI活用の一環として位置付けられています。
サントリーホールディングスは酒類や清涼飲料、健康食品、外食など多岐にわたる事業を展開するグローバル企業です。特に近年、デジタル技術を活用して生産性の向上やコスト削減を目指し、AIの導入を進めています。Cognition Platformの運用は2026年6月から本格化される予定で、サントリーのデジタル戦略を支えます。
ULSコンサルティングはCognition AIの日本初のパートナーとして、30社以上の企業に対して支援を行った実績があります。このプロジェクトにおいても、トレーニングやハンズオンのサポートを通じて知識とスキルをサントリーに移転し、効果の定量化やPoC(概念実証)の伴走支援を行います。
特に注目されるのは、Cognition Platformに搭載されている自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin Cloud」と次世代IDE「Devin Desktop」です。これらは緊密に連携しており、システム開発の各工程において大きな効率化をもたらすと期待されています。サントリーのデジタル&AI本部の加藤芳彦部長も「これらのツールが同一のライセンスで利用できることが導入の決め手の一つだった」と述べています。
Cognition Platformは、設計から実装、テスト、デプロイまでを包括的に自動化・効率化することで、開発生産性と品質を大幅に向上させる能力を備えています。ULSコンサルティングは、2026年6月時点までに国内で5社の大手企業にこのプラットフォームを導入する実績があるとしています。
さらに、ULSコンサルティングは今後もCognition Platformの活用を支援することにより、サントリーのビジネス変革や価値創造を促進するための体制を整えていく予定です。
Cognition Platformについて
Cognition Platformは、クラウド上で稼働するAIソフトウェアエンジニア「Devin Cloud」、エンジニアの意思決定を支援する次世代IDE「Devin Desktop」、およびコマンドラインで動作するAIエージェント「Devin CLI」から構成されています。このエコシステムは、企業が持つ自社のシステム開発プロセスを革新し、競争力を高める手段となるでしょう。
ULSコンサルティングについて
ULSコンサルティング株式会社はULSグループの中核会社であり、ビジネスとテクノロジーに関する専門知識を持っています。2000年の設立以来、様々なテーマに取り組んでおり、顧客と共にプロジェクトを進めるスタイルが特徴的です。
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