FOOMA JAPAN 2026におけるガリレイグループの挑戦
2026年6月、東京ビッグサイトで開催される国際食品工業展「FOOMA JAPAN 2026」に、フクシマガリレイ株式会社とその関連企業が共同出展することが決まりました。出展のテーマは「Farm to Table」。これは、食品の生産から消費までの全てのプロセスを見直し、あらゆる新しいアイデアと技術を融合させることを目的としています。
参加企業の紹介
フクシマガリレイをはじめとする5社が共同でブースを設け、注目の製品やサービスを展示します。それぞれの企業が持つ独自技術を活かし、最新の冷却システムや自動化ライン、さらには環境への配慮を考慮したソリューションが提案されます。特に、冷凍冷蔵業界のリーディングカンパニーであるガリレイグループは、この機会に自社の総合力をアピールすることが期待されています。
注目の展示内容
CO₂冷凍システム「NOBRAC」
CO₂冷媒を使用したNOBRACシステムは、従来の冷却方法と比較して最大20%の省エネを実現します。この技術が示すのは、環境保護と効率性の両立です。ブースでは、ジオラマを通じてトンネルフリーザーや大型倉庫向けの冷却ソリューションを見ることができるでしょう。
差圧冷却庫と大型解凍庫
差圧冷却庫は、冷気の均一な供給を可能にすることで、短時間で高効率な冷却を実現します。これにより、大型解凍庫での食材処理も安定した品質が保証されます。展示される大型解凍庫は、ドリップを最小限に抑え、より高品質な解凍を可能にする先進的な技術です。
自動化・省人化ライン、スパイラルフリーザー
食品業界における人手不足問題を解決するための自動化ラインも展示されます。多様なコンベヤーシステムと連携したスパイラルフリーザーが、これからの食品工場のスタンダードになることを示唆しています。
内装用ライン照明付き天井パネル
食品工場の労働環境改善に向けた新たな試みとして、断熱パネルを採用した照明付き天井も紹介されます。温度管理と熱中症対策に貢献し、作業環境の改善に寄与するでしょう。
器具洗浄機の展示
コンパクトでありながら、強力な洗浄力を誇る器具洗浄機も展示されます。特に、小規模工場向けに設計されており、高い節水性能を持つのが特長です。
設計サポート
BIMや3DCADを用いた次世代設計サポートの提案も見逃せません。お客様のニーズに応じて、迅速かつ的確な設計を行うことで、トータルの生産性向上を目指します。
イベント参加情報
- - 名称: FOOMA JAPAN 2026 国際食品工業展
- - 会期: 2026年6月2日(火) ~ 5日(金) 10:00 ~ 17:00
- - 会場: 東京ビッグサイト(西展示棟 1~4ホール、東展示棠 1~3・7・8ホール)
- - 主催: 一般社団法人 日本食品機械工業会
- - ガリレイグループのブース: 西2ホール W2-11-24
入場には公式ウェブサイトでの「クイックパス登録」が必要ですので、登録後に生成されるパスを持参してください。最新技術を体感し、食品業界の未来を一緒に目撃しましょう!