能楽堂再開館公演
2026-04-30 12:46:59

横浜能楽堂が新たな幕開けを迎える!再開館記念公演開催

横浜能楽堂 再開館記念公演の概要



横浜能楽堂が、平成8年の開館以来30年を経て、令和6年に大規模な改修工事を終え、ついに再開館する運びとなりました。この歴史的な瞬間を祝うため、2026年7月4日(土)と5日(日)の2日間にわたり、特別な記念公演が開催されます。

1日目の公演について



7月4日は、初日の舞台開きにふさわしい儀式的な作品「翁」を観世流の宗家である観世清和が演じます。次に、観世流の人間国宝である大槻文藏による舞囃子「老松」の演奏が行われ、古典芸能の深い世界に観客を誘います。そして、狂言の名手、山本東次郎による「末広」も見逃せません。最後は、宝生流の宗家・宝生和英が率いる舞台上に12体の龍神・龍女が登場する、華やかで壮大な能「春日龍神 龍神揃」が期待されます。これらの演目は、豊かな伝統を感じさせるものばかりです。

2日目の公演について



7月5日には、金剛流宗家・人間国宝の金剛永謹が「翁」を演じる開幕でスタートします。この日も、金春流の人間国宝・金春憲和と前宗家の金春安明による「乱 双ノ舞」が楽しめるほか、和泉流の人間国宝・野村萬による狂言「才宝」が披露されます。さらに、喜多流の人間国宝・友枝昭世が演じる能「羽衣 舞込」も予定されています。優雅な舞は天人たちの姿を思わせ、観客は夢の中に引き込まれることでしょう。

再開館の意義



横浜能楽堂は、この30年間、能・狂言を中心とした古典芸能を広める役割を果たしてきました。今回の大規模改修を経て、より魅力的な空間で演目を楽しむことができるようになりました。新しい横浜能楽堂がどのように私たちを迎えてくれるのか、非常に楽しみです。

チケット情報



公演のチケットは、各日全席指定で、S席が12,000円、A席が10,000円、B席が8,000円となっています。一般発売は2026年5月8日からですが、LINE友だち会員向けの先行予約も5月1日から受け付けられますので、早めの確認をおすすめします。

最後に



今回の再開館記念公演は、横浜能楽堂の新たな章の始まりを祝う特別な機会です。伝統と現代が交錯する空間で、古典芸能の魅力を存分に味わう絶好のチャンスです。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。


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