日本コムシンクの新しい企業文化の取り組み
大阪を拠点とする日本コムシンク株式会社は、社員参加型の企業文化改革を推進しています。この取り組みは、中期経営ビジョン「Road to 100」の実現に向けた重要な一環です。企業の成長を持続可能にするためには、制度はもちろんのこと、社員一人ひとりが共通の価値観を持ち、自ら考え行動することが不可欠です。
企業文化の改革:その背景
日本コムシンクは、2025年から2030年にかけて売上100億円を目指して活動しています。しかし、その汚名は単なる数字ではなく、デジタルの力を駆使して顧客の問題解決に貢献し、さらには社会全体の成長にも寄与することです。このビジョンの成功には、社員全員が同じ価値観を共有し、積極的に問題解決に取り組む企業文化が不可欠です。人材の多様化も進む現代においては、全員が共通の「判断基準」をもつことが求められています。
社員参加型の策定プロセス
今回の企業文化改革では、「会社が決める行動指針」ではなく、「社員みんなでつくる行動指針」を目標にしました。約7ヶ月間にわたり、全社員アンケートや幹部との対話を通じて、多様な意見を反映させるプロセスが実施されました。その結果、「自分事として全てを捉え、行動する」という新たな価値観が生まれました。
行動指針「Own, Change, Enjoy」
策定された行動指針「Own, Change, Enjoy」には、以下の3つの概念が含まれています。
- - Own:当事者意識をもって、自ら考え行動すること。
- - Change:現状維持に満足せず、率直な対話を通じて改善点を見つけ、挑戦を恐れない姿勢。
- - Enjoy:変化や挑戦を楽しみ、その結果を通じて成長や価値の創造を喜ぶこと。
この指針は、社員が日々の業務において実践可能な形に言語化され、価値観をより具体的に示しました。
今後の取り組みと展望
日本コムシンクでは、「Own, Change, Enjoy」を単なるスローガンとして終わらせません。社内での発表や情報共有を通じて、文化として浸透させる計画です。2026年からは人事評価にも組み込まれる予定で、更なる人材育成や採用活動にも活用されます。この文化の根付きをもって、Road to 100の達成を支える体制が整います。
社長山里の思い
「企業が成長し続けるためには、制度や仕組みだけでは足りません。社員一人ひとりが同じ方向を向き、考え、自ら行動できる文化の構築が重要です。『Own, Change, Enjoy』は、その働きかけをするための大切な価値観です。この文化を日常の業務に落とし込むことで、特別な未来へとつながることを願っています。私もこの文化を実践し、社員と共に成長を目指します。」と代表の山里真元は語っています。
会社情報
株式会社名:日本コムシンク株式会社
代表者:代表取締役会長兼社長 山里 真元
所在地:大阪市西区江戸堀1-2-11 大同生命肥後橋ビル南館12F
事業内容:ITコンサルティング、システム開発、データエントリー
このように、日本コムシンクは社員とともに新しい企業文化を形成し、未来を見据えた取り組みを進めています。