大阪・株式会社はなまるがUPWARDを導入!
車買取業界での営業手法の改革を目指す株式会社はなまる(以下、はなまる)が、UPWARDの営業支援システムを導入しました。今回の導入がどのようにして業績向上につながったのか、その詳細を見ていきましょう。
導入の背景
はなまるは、大阪で車買取サービス『ソコカラ』を展開しています。このビジネスの特性上、個別の営業活動が成果に大きく影響しますが、一方で予測の難しい事故車の仕入れや営業活動の非効率さが問題となっていました。通常の営業方法では、事務に煩わしさが増し、社員が意識的に効率的な行動をとらない限り、営業活動は停滞してしまうリスクがあります。
特に、担当者の経験や勘に頼りすぎると、ターゲットが偏ってしまい、訪問できないエリアや時間帯が蓄積され、結果的に競合他社に顧客が移ってしまうという厳しい状況も見られました。このような課題を解消するため、UPWARDの導入が決定されたのです。
導入の決め手
UPWARDを採用する決定的な理由は、営業スタッフの負担を軽減し、効率的に日報入力を行える機能があったことです。具体的には、モバイルの位置情報を活用し、自動的に訪問先や時間を反映させた日報を作成できる点が大きなメリットとなっています。また、Salesforceとの連携により、有効なデータを組織全体で活用できる点も評価されました。
導入後の効果
UPWARDの導入後、特筆すべきは営業の訪問基準が明確になったことです。訪問エリアや最終訪問日から実行できる優先度設定が可能になり、短時間で効果的に訪問を行いやすくなりました。この結果、出先での「ついで訪問」が増加し、時間の隙間を利用した営業活動が活発化しています。
また、現場の意識も変化し、「営業データは個人のものではなく、組織全体の資産である」という認識が広がりました。これにより、データの蓄積とその活用が始まり、日報が形骸化せず、むしろ営業エリアデータとしての価値が増しています。
今後の展望
さらには、UPWARDはAI技術を駆使した進化を続けており、今後のデータ活用のフローにも期待が高まっています。営業効率を更に向上させる措置として、AI分析を用いた新たな営業手法の導入が検討されています。
このように、はなまるの事例は、従来の営業スタイルを脱却し、テクノロジーを駆使して効率的な営業活動を実現する好例と言えるでしょう。
まとめ
UPWARDの導入によって、株式会社はなまるは営業活動の新たなスタンダードを築きつつあります。データに基づいた営業手法の確立は、同社だけでなく、他のビジネスモデルにおいても大いに参考になる部分が多いのではないでしょうか。今後の同社の展開に、ぜひ注目していきたいですね。