ジョルジャ・スミスが10周年を祝う新たな一歩
英国R&Bシーンで多くのファンを魅了しているジョルジャ・スミスが、デビュー10周年を記念し新曲「Don't Leave」をリリースしました。この新曲に先駆けて、彼女はデビューシングル「Blue Lights」からの10年間を振り返る形で、デモ音源EP『Demo Dump '16』も公開しました。
デビューからの10年を振り返る
2016年に「Blue Lights」で一世を風靡したジョルジャは、当初から独自の歌声とストレートな表現でリスナーの心を掴みました。この楽曲は、イギリスの日常の中の緊張感や警察による人種プロファイリングといった問題を描写し、多くの人々の共感を呼びました。彼女のデビューは、ただの音楽の発表にとどまらず、英国の音楽文化における重要な瞬間となりました。
デモ音源EP『Demo Dump '16』の登場
新曲「Don't Leave」のリリースに対し、彼女が発表したデモ音源EP『Demo Dump '16』は、当時制作された未完成の3曲のデモを収録しています。このEPには、ブルーノ・メジャーと共同制作した「Somebody Else」、ニュー・マシーンによる「Don't Leave」、そして「Beneficial」が含まれています。これらは、感情のままに録音された荒削りな作品であり、ジョルジャのアートの初期段階をしっかりと覗き見ることができます。
楽曲それぞれは約90秒のプレビューが公開され、特にファンの支持を受けた「Don't Leave」のフルバージョンも正式に発表されました。
ソウルフルなボーカルが響き渡る
『Demo Dump '16』に収録された楽曲は、感情を最優先にじっくりと聴かせる仕上がりになっています。このデモ音源EPは、ジョルジャの独特なボーカルをより際立たせ、彼女自身の音楽的成長を物語っています。
彼女の音楽は、ソウル、R&B、ポップ、ダンスという枠を超え、お互いに影響を与えあってきました。10周年を迎えた今、ジョルジャは音楽を通じて親密さと普遍性をテーマにし、リスナーに深い印象を与え続けています。これは彼女の作品が、世代を超えて受け継がれる理由でもあるのです。
FAMM設立の周年と共に
さらに、このEPのリリースは、彼女が共同設立したインディーレーベル兼クリエイティブ拠点であるFAMMの10周年とも重なっています。洗練されたサウンドや高揚感だけではなく、成長や過程を見つめ直す意味合いを持つこのプロジェクトは、ジョルジャにとって非常に意義深いものです。
まとめ
このように、ジョルジャ・スミスは新曲「Don't Leave」のリリースをもって彼女のデビュー10周年を見事に祝福しました。興味深いのは、彼女が常に感情と音楽の両方に重きを置き、聴く者の心に響く作品を提供していることです。みなさんもぜひ、新しい楽曲と共に、彼女の冒険を追いかけてみてはいかがでしょうか。
Jorja Smith(ジョルジャ・スミス)
ニューシングル「Don't Leave」配信中
レーベル:FAMM
配信リンク:
Don't Leave
Don't Leave (YouTube)
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彼女の音楽とキャリアは、これからも目が離せないものとなるでしょう。