アナログの魅力を再発見!カセットの日イベント開催情報
2023年、カセットテープの国産化から60周年を迎えることを祝し、「カセットの日」イベントが開催されます。これは、日本の音楽文化の象徴ともいえるカセットテープの魅力を再発見し、体験する貴重な機会です。1962年にオランダのフィリップス社がカセットテープの規格を制定し、その後1966年に日本メーカーが製造を始め、その後数十年にわたって多くの人々の音楽生活を支えてきました。
このイベントのテーマは「TRACE」、つまり布石をたどることに由来しています。今回のイベントでは、5つの異なるテーマを基にしたプログラムが用意されています。それぞれのテーマが、カセットテープを通じてさまざまなアプローチで楽しむことができるよう工夫されています。
1. トライ (Try)
参加者は自宅にあるカセットテープを持参し、実際に音を聴いたり、ダビングをする体験が可能です。タイムカプセルとして、自分の声を録音して持ち帰るといった活動も用意されています。このように、カセットテープに直接触れることで、懐かしさや新たな発見が生まれることでしょう。
2. リバイバル (Revival)
かつてのカセットテープデザインを懐かしむリバイバル企画も行います。CASSETTE EXPRESSが手掛ける当時の希少なリバイバル商品を展示する予定です。近年のアナログブームの中で、このリバイバル企画は特に注目です。
3. アート (Art)
カセットテープを素材にしたアート作品の展示も行います。カセットテープを使ったアートを手がけるデザイナーの作品が並びます。また、一般からのラベルデザインの募集も行い、参加者が作成したオリジナルのカセットテープも展示されます。
4. カルチャー (Culture)
音楽文化としての新たな可能性を感じさせる「カセットDJ」によるリミックスプレイも見逃せません。カセットテープを使用したDJパフォーマンスがどのように展開されるのか、その迫力を体感することができます。
5. エキシビション (Exhibition)
大型ラジカセをはじめとするカセットプレーヤーのアーカイブが集結します。現在市販されている試聴機器を使っての体験もでき、自分にぴったりのカセットプレーヤーが見つかるかもしれません。
開催日程と場所
本イベントは、7月25日から31日の期間、東京・渋谷の「CASSETTE CAFE」で開催され、その後仙台と箱根での展示も予定されています。
CASSETTE Cafe, 東京都渋谷区渋谷3丁目2-13 高橋ビル1階
Staghorn Records Analog Media Cafe, 宮城県仙台市青葉区一番町1丁目4-28 小松物産ビル2F
WPÜ HAKONE, 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320-179
カセットテープのラベルデザイン募集
また、カセットテープのレーベルデザインを公募する企画もあり、応募者がデザインしたラベルを用いて、CASSETTE EXPRESSが唯一無二のカセットを製作します。参加費は無料で、アーティストやお子様たちからの応募を広く歓迎しています。
特典と詳細情報
イベント参加者には、数量限定のオリジナルグッズや商品プレゼントの機会も用意されています。詳しい情報や応募の詳細は、公式サイトをご覧ください。
公式サイト:
www.cassettedays.net
問い合わせ:
[email protected]
この機会にアナログなカセットテープの世界に浸り、新たな音楽体験へと踏み出してみませんか?