FRPライニング工法
2026-06-30 14:18:29

大阪で新技術を発表!配管再生の未来を切り開くFRPライニング工法

大阪で新技術を発表!配管再生の未来を切り開くFRPライニング工法



2026年7月2日(木)から3日(金)にかけて、インテックス大阪で開催される「建築建材展大阪」。この展示会では、株式会社P・C・Gテクニカが独自の特許技術である『FRPライニング工法』を紹介します。この技術は、建物の配管を壊さずに再生する手法であり、最近の建材価格の高騰に対応する新たな選択肢として注目されています。

配管を壊さずに再生する技術とは?



現在の建設業界では、鋼管や樹脂管といった配管材の価格が上昇しています。このため、築30年以上のマンションやビルでは、再生工事の予算が想定以上に膨らみ、多くの場合、工事を延期せざるを得なくなっています。その背景には、解体や廃材処理に係る追加コストも影響しているのです。

P・C・Gテクニカは、従来の「管を交換する」という考え方ではなく、既存の管の内側に新たなパイプを形成する『FRPライニング工法』を提案。この方法により、高価な新品管材の使用を最小限にし、工事費用の大幅な削減を実現できます。

FRPライニング工法のメリット



1. 資材使用量の大幅削減


既存管内にFRP膜を形成することで、新しい管を数千メートルも発注する必要がなくなります。これにより、原材料の仕入れのリスクを減少させ、コストを抑制することが可能です。

2. 付帯工事費の削減


FRPライニング工法を用いることで、解体工事を最小限に抑えることができ、解体に関わる人件費や廃材処理費用を大幅にカットできます。これにより、全体のコストを圧縮できるのです。

3. 優れた耐久性


FRPは防食性や耐震性に優れ、実際にこの工法を用いることで配管の寿命を20年以上延ばすことができます。これにより、将来的なメンテナンスコストの削減にもつながります。

FRPライニング工法はどのように施工されるのか



本工法では、既存の配管の内側に特殊なクロスと樹脂を用い、新しいパイプを形成します。施工中、壁や床を壊す必要がないため、居住者は退去することなく工事を進められ、スムーズな施工が可能です。また、公共施設や病院など、採用範囲が広いのも特長です。

施工の流れ


1. 現場調査: 施工前に配管の状態を確認します。
2. 準備工事: 必要な準備を行いますが、解体工事は最小限に抑えます。
3. FRPライニング施工: 既存管の内側に新しいパイプを形成します。
4. 完工検査: 最後に工事の完了を確認します。

展示会での実演とお知らせ



当日のブースでは、実際に再生工事で使用した配管のサンプルを展示するほか、施工の動画を通じてその臨場感を感じてもらえる機会も用意しています。加えて、当社社員が常駐し、工法の詳細や実際の施工事例についても質問にお答えします。

この展示会を通じて、配管再生の新しい可能性、特に夏季における排水管の悩みを解決する手法としてのFRPライニング工法に深く触れていただければと思います。

開催概要


  • - 展示会名: 建築建材展
  • - 日時: 2026年7月2日(木)~3日(金)
  • - 会場: インテックス大阪
  • - 展示内容: FRPライニング工法の施工サンプルや事例解説

会社紹介



株式会社P・C・Gテクニカは、1964年に設立され、名古屋を拠点に特許工法を用いた管の更生工事を専門としています。私たちの技術を通じて、日本のインフラの将来を支える努力をし続けます。さらなる詳細は公式HPで確認できます。

公式HP


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: FRPライニング工法 大阪建築展 配管再生

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。