若林正恭の初小説『青天』がいよいよ登場!
2023年2月20日、オードリーの若林正恭さんの初小説『青天』(アオテン)が文藝春秋から発売されました。この作品は、若林さんが手がける初めての小説であり、予約段階でその人気が話題を呼びました。さらには、発売前に大重版の決定を受け、多くの期待が寄せられています。
登場人物とあらすじ
『青天』の舞台は、総大三高のアメリカンフットボール部。「アリ」こと中村昴は、万年2回戦止まりで強豪校に敗北を喫する中、引退後の方向性を見失ってしまいます。しかし、日々の不透明感に葛藤しながらも、再びアメフトに挑戦する決意を固める姿が描かれています。これは、試合中に仰向けに倒されることを指す「青天」という言葉の意味を象徴する、彼の成長物語です。
ここまでの盛り上がり
若林さんのこれまでのエッセイ作品が特に人気を博しており、『ナナメの夕暮れ』は累計40万部、『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』は30万部を超える売上を記録しました。これらの実績が背景にあり、初小説への期待は高まり続けていました。
特に、2025年12月6日深夜に放送されたニッポン放送の「オードリーのオールナイトニッポン」では、本書の出版決定を明かしたことが話題となり、注目を集めました。また、2月4日深夜の「佐久間宣行のオールナイトニッポン0」の中で、若林さんが自らの作品を推薦したエピソードが語られ、大きな反響を呼びました。
書店・オンラインショップでの販売状況
リリース日を迎えると、『青天』はAmazonの本の売れ筋ランキングで3位、「日本文学」部門では1位に輝くなど、その人気は一気に高まりました。
これにより、出版前に大重版が決まるほどの反響を呼び、ますます注目を集めています。
若林正恭が登場するメディア
さらに、読むことに興味がある方にお知らせしたいのは、俳優・鈴木保奈美さんが司会を務める読書エンターテインメント番組「あの本、読みました?」に、若林さんが出演することです。すでに収録が終わっており、3月12日(木)夜10時に放送予定です。この番組は、若林さんの魅力をさらに引き出す絶好の機会になることでしょう。
著者のコメント
若林さんは、自著『青天』に対して「アリと一緒に地面を蹴ってぶつかってふっ飛ばされてみてください」と述べています。この言葉には、読者に対するメッセージが込められており、作品を通じて何かを感じ取ってほしいという願いがうかがえます。
まとめ
『青天』は、若林正恭さんの多彩な才能が結集した作品です。人生の岐路に立つ主人公が、アメフトを通じて成長を遂げていく姿を描いたこの小説は、多くの人々に感動を与えることでしょう。その発売をぜひチェックしてみてください!