北米進出するBET
2026-01-15 20:27:12

株式会社BET、北米市場で新たなVライバー事務所を設立

株式会社BET、北米市場で新たなVライバー事務所を設立



株式会社BETが、米国に新たにバーチャルライバー専門の事務所を設立することを発表しました。近年、VTuberやVライバーが国内外での認知度を増し、急成長を遂げています。矢野総合研究所の調査によれば、2023年度の国内市場規模は約800億円で、前年比153.8%の増加が見込まれています。また、世界市場も2024年に約2,169億円から2030年には約5,900億円に拡大する見通しです。この成長を受け、BETは日本での経験を活かし、北米市場に専用の拠点を設ける決断をしました。

会社概要と今までの成績



株式会社BETは、配信アプリ「IRIAM」を中心に、バーチャルライバーを支援するRazzプロダクションを運営しています。600名以上のVライバーを抱え、規模は業界最大となっています。最近では、東証グロース市場に上場しているアスカネットの完全子会社となり、本社を東京・神田須田町に構えています。これまでライバーの育成やイベント企画、グッズ展開など、多角的な事業を展開し、確固たる実績を築いてきました。

新しい事務所の特長



BETが新設するUS事務所では、北米のクリエイターを対象とした特化型の支援を行います。その特徴として、以下の3点が挙げられます。

1. 英語圏向けのサポート体制:現地スタッフが英語で管理やトレーニングを行い、アメリカのクリエイターが安心してデビューできる環境を整えます。
2. IRIAM US版との連携:米国版「IRIAM」との提携によって、北米のユーザー向けにライブ配信プラットフォームで活動できる支援を行います。国内での育成実績を基に、配信技術やコミュニティ形成のノウハウを提供します。
3. クロスカルチャーイベントの企画:日米のVTuberやVライバーが参加するオンラインイベントやファンミーティングを企画し、グローバルなファン交流を促進します。さらに、北米在住の新たなバーチャルライバー志望者に向けたオーディションも実施予定です。

設立の意義



新たな事務所の設立は、VTuberやVライバー活動が広がっている中で、世界中の人々がバーチャルの舞台で自己表現できる未来を目指すものです。米国のクリエイターが日本のVTuber文化に参加しやすくなることで、日米のライバーとファンが互いに刺激を与え合う機会が増えることが期待されています。

今後の展開



株式会社BETはUS事務所開設後、現地企業やプラットフォームとの提携を進め、世界中のファンに向けて魅力的なコンテンツを発信します。オーディション情報や詳細なスケジュールについては、BET公式サイトやRazzプロダクションのSNSを通じて順次発表される予定です。

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