清塚信也 Piano Trioの全国ツアー「Harmony」発表!
9月5日(土)、長野県・八ヶ岳高原音楽堂で、清塚信也Piano Trioがコンサートを開催しました。高原の自然に囲まれたサロンのようなホールで、感動的な演奏と軽妙なトークが繰り広げられ、観客を魅了しました。このコンサートは、2025年からの大規模ツアーを終えた後の新たな展開として、2026年から2027年にかけて全国を巡るツアー「Harmony」の開催が発表されました。
オープニングから心を掴む演奏
コンサートの幕開けには、エルガーの名曲「ニムロッド」が演奏されました。この曲は、静かに始まり、次第に感情が高まる壮大な旋律が特徴で、観客たちはその音色に心を奪われました。清塚さんは、「武満徹さんが関わった素晴らしいホールで演奏できてとても嬉しい」と語り、彼自身が訪れた白州のウイスキー蒸留所のエピソードを交えながら、場を和ませました。
また、エルガーとベートーヴェンの関係についても話し、ピアノソナタ「悲愴」の第2楽章を演奏。続いて、ベートーヴェンの「街の歌」からの楽章も披露し、各楽曲の背後にあるストーリーを共有することで、観客との新たな繋がりを生み出しました。
演奏とトークの融合
清塚さんのユーモアあふれるトークは、演奏だけでなく会話の中でも輝きを放っていました。ドビュッシーの「月の光」をポップス風にアレンジしたものや、ピアソラの「リベルタンゴ」にも触れ、山本さんと高木さんが退場中には、清塚さん自身がソロでジャンルを超えた様々な楽曲を奏でました。彼は一人で演奏することの楽しさを語り、次第に観客の笑い声が響いてきました。
新ツアー「Harmony」の魅力
本公演の締めには、ドラマ『コウノドリ』のテーマ曲「candle」や「Baby, God Bless You」が披露され、アンコールではミュージカル『ゴヤ』の楽曲が演奏されました。清塚さんは「12月からのツアーも楽しみにしてほしい」と期待を込めて語り、再びファンを魅了。新たなツアー「Harmony」は、2026年12月6日から2027年2月21日まで各地で行われ、全8公演の予定となっています。
今後の公演情報
清塚信也Piano Trioの全国ツアーでは、親しい仲間との絶妙なハーモニーと、楽しいトークの中で、クラシック音楽の真髄を体感できます。チケットは現在、ファンクラブでの先行予約が行われており、一般販売も開始される予定です。多くの人々にとって、心温まる音楽の旅となるでしょう。この機会をお見逃しなく!詳細な公演情報については、公式サイトをご確認ください。