MODE COMMUTERが阪急うめだ本店で初のポップアップ開催！FUMITO GANRYUコラボも登場

新しい都市のライフスタイルを提案するMODE COMMUTER

ファッションのトレンドが集まる大阪・阪急うめだ本店に、中国発の新鋭ブランド「MODE COMMUTER」が初登場します。この特別なポップアップは、10月22日から28日まで開催される予定で、8階の『GREEN AGE』コトコトステージ81での展開です。トレンドを押さえつつも実用性を重視したデザインが魅力で、都市生活にぴったりのウェアが揃います。

ブランドの背景

「MODE COMMUTER」は、世界的なラグジュアリーブランド、LVMHグループから支援を受けているため、その品質やデザインへの期待が高まります。ブランドは「都市で生きるための、動けるモード」をテーマに、多機能かつミニマリスティックなシルエットが特徴です。リサイクル素材と機能的な素材を使用し、アクティブなライフスタイルを支持しています。

特に注目すべきは、デザイナーのFUMITO GANRYUとの限定コラボアイテム。彼の革新的なデザインと「MODE COMMUTER」の実用性が見事に融合しています。

コラボアイテムの詳細

- 2WAY MA-1ブルゾン（価格: 149,500円）

ポンチョとしても着用可能な2WAY仕様。軽量ながら保温性に優れ、光沢のあるポリエステルタフタ素材が高級感を醸し出します。日常のシーンから特別な場面まで幅広く活躍するアウターです。

- 2WAY HOODIE（価格: 29,700円）

ワイドシルエットの2WAYデザインにより、快適さを重視しつつスタイリッシュな印象を与えます。カンガルーポケットや通気性を考慮したデザインが、日常使いからアクティブなシーンまで万能にサポートします。

これらのアイテムは、単体でももちろん素晴らしいですが、同シリーズのパンツ（COM-5C-AT52）との組み合わせで、より洗練されたスタイルが楽しめます。

その他の魅力

さらに、2025年秋冬コレクションの一部も展示・販売されます。M-51モッズコートとM-65フィールドジャケットを組み合わせたM-51xM-65 COAT（価格: 58,300円）は、機能性とデザインを兼ね備えた一着です。また、クラシックなラペルが魅力のVELOUR SHIRT JACKET（価格: 20,900円）は、デニムの風合いを生かしつつ、カジュアルな雰囲気を演出します。

この他にも、上質な糸を使ったラウンドネックニットのSTRIPED SWEATER（価格: 20,900円）や、ナイロンパネルポケットで実用性が高いTWEED SHIRT JACKET（価格: 49,500円）など、現代のライフスタイルに合った多彩なアイテムが揃います。