EggUで女性健康を支援
2026-04-27 11:09:46

洛和会音羽病院、EggUを導入し女性の健康支援を強化します!

洛和会音羽病院がEggUを採用し女性の健康支援を強化



2026年4月より、医療法人社団洛和会が運営する洛和会音羽病院および洛和会東寺南クリニック健診センターにおいて、卵子検査キット「EggU」が人間ドックのオプションとして導入されます。この取り組みは、NTT西日本の健康施策が発端となっており、女性の将来設計における身体的な不安を軽減することを目的としています。

EggUの導入背景



NTT西日本では、従業員のライフステージに配慮した育児休職やリモートワーク制度を整備してきましたが、個々のミクロなニーズへの対応が進められました。特に、ホルモンバランスや妊娠・出産に関する身体面での不安にはあまり気づかれていないことから、「からだ軸の不安」についての理解を深めるためにEggUのトライアルが実施されました。

このトライアルの結果、利用者の90.9%が満足し、「女性管理職が身体の悩みをどう受け止めているのか知りたい」という声が寄せられるなど、社内での身体的な悩みを話し合う場の必要性が浮き彫りになりました。さらに、「人間ドックのタイミングで利用したい」という意見も数多くあり、EggUが人間ドックと親和性が高いことが明らかになりました。

洛和会の取り組み



このような背景を受けて、洛和会京都健診センターは「女性に選ばれる健診センター」を目指し、EggUを導入することに決定しました。乳がん検査や子宮頸がん検査に加わることで、ドックを単なる健康状態確認の場から、将来のライフプランやキャリアを考えるきっかけにすることを目指しています。経営管理部の小林拓磨様は「EggUの導入を通じて、将来のライフプランに関する選択肢を提供できる点に意義を感じています」と述べています。

EggUとは?



EggUは、自宅で採取した血液からAMH(卵子量の指標)を測定する検査キットに加え、助産師や看護師による専門的なカウンセリングがセットになったサービスです。結果はスマートフォンで確認でき、オンラインカウンセリングを通じて自身のライフプランやキャリアについて考える際のサポートが行われます。このサービスを通じて、女性一人ひとりが自分自身の身体について理解を深め、将来の選択肢を広げることが期待されています。

今後の展望



株式会社BeLiebeは引き続き、NTT西日本を通じた健診センターでのサービス展開を行い、蓄積した利用データを元に新たな福利厚生プログラムへの導入を検討していく方針です。人間ドックを利用したEggUの医療機関連携モデルの展開にも力を入れ、より多くの女性に自身の身体と向き合うきっかけを提供することを目指します。

この取り組みは、働く女性が自分らしいキャリアやライフを築くための大きな一歩となるでしょう。自分自身の身体を知ることで、将来の選択肢を増やす第一歩を踏み出しましょう。健康診断を通じた新たな可能性に期待が高まります。


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