教育の未来を切り拓く電子黒板導入事例〜てまりこども園の挑戦〜
広島県福山市に位置する「てまりこども園」は、1980年の開園以来、子どもたちの成長を見守ってきた歴史ある幼保連携型認定こども園です。ここでは、子どもたちの自律や社会性を育むための保育を行い、「リトミック」や「英語」「お茶のお稽古」といった多様なプログラムを通じて、子どもたちの知的好奇心を刺激しています。そんな同園では、職員の働きやすさを重視した取り組みとして、さつき株式会社の電子黒板『MIRAI TOUCH』とモバイルディスプレイ『MIRAI TOUCH move』を導入しました。
導入の背景
『MIRAI TOUCH』の導入は、職員の負担を軽減するための施策として考案されました。導入前には、教材を手作りするために多くの時間と労力を費やしていたため、職員の業務負担が大きな課題となっていました。この状況では、先生たちが笑顔でいることが難しく、子どもたちにもその影響が及んでしまいます。そこで「ICTを通じて教材作りをもっと簡単にできる方法はないか?」という思考から、ミライタッチの導入が実現したのです。
導入後の効果
ミライタッチを導入したことにより、教材の素材が電子化され、教師たちは準備にかかる時間が大幅に短縮されました。例えば、リトミックの時間に楽譜を表示する際には、従来大きな模造紙を使っていましたが、ミライタッチを使えば必要な部分を簡単に映し出せます。子どもたちも、演奏中に迷うことなく楽譜を確認できるため、理解を深めることができるようになりました。このように、職員の負担軽減が図られた結果、先生たちと子どもたちの時間がより充実したものになっているのです。
園長のインタビュー
教職員の反応について、園長の近藤 修功氏は「職員からは『本当にラクになりました!』と感謝の声が上がっています。私は、まず職員が楽しく働ける環境を作ることが大切だと考えています」と述べています。さらに、モバイルディスプレイ『ミライタッチmove』についても「保護者向けに園だよりを表示することができ、インスタグラムの投稿も見ることができるので、業務の効率化にもつながっています」と、その活用法を語りました。職員の負担が軽減されることで、保護者とのコミュニケーションもスムーズになり、園全体が明るくなっている様子が伺えます。
未来に向けた展望
近藤園長は、今後『ミライタッチ』をどう活用していきたいかについても触れました。「子どもたち自身が主体的に使えるツールにして、自由にお絵描きを楽しめる環境を整えていきたいです。限られた資源を気にせず、色とりどりの絵を描いてもらうことで、子どもたちの創造力が育まれていくでしょう」と展望を語ります。
まとめ
教育業界におけるICT導入は、職員の負担軽減だけでなく、子どもたちとの時間を豊かにする要数です。『MIRAI TOUCH』と『MIRAI TOUCH move』が、今後も教育現場で重要な役割を担っていくことが期待されます。これからも、多くの園や学校での導入が進むことが求められます。
詳細な導入事例については、
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