アールスリーインスティテュートの新たな挑戦
大阪市に本社を構えるアールスリーインスティテュートは、kintoneのアプリ管理サービス「gusuku Deploit」のユーザーインターフェイス(UI)を大幅にリニューアルしました。この新しいUIは2026年7月15日より提供が開始され、多くのユーザーにとって利便性が向上することが期待されています。
gusuku Deploitの誕生と進化
gusuku Deploitは、2016年にアールスリーインスティテュートが初めて発表したkintone関連サービスです。これまでの約7年間にわたって、多くの顧客に対し、kintoneアプリのバージョン管理やバックアップ・リストアの基盤として活用されてきました。リニューアルされたUIは、特に増加するアプリの数に対応するためにデザインされています。
管理の重要性とリニューアルの背景
kintoneの活用が進む中で、企業はより多くのアプリを管理・運用することが求められています。それに伴い、「各アプリがどのプロジェクトに属しているのか」を迅速に判断することが必要です。このような背景から、アールスリーインスティテュートは、gusuku Deploitを一つの環境で迷わず使えるサービスに進化させるため、ユーザーインターフェイス全体の見直しを行いました。
リニューアルの主なポイント
1. マトリクス画面の改善
リニューアルの中心は、gusuku Deploitの「マトリクス画面」になります。この画面は、管理対象のアプリとそれが関連するプロジェクトや環境を一目で確認できる大変重要な部分です。レイアウトと表示方法が見直され、視認性と操作性が大幅に向上しました。これにより、複数のアプリを同時に扱う際でも、状況を把握しやすくなります。
2. ジョブの進行状況の見える化
リニューアル後のUIでは、アプリの配布やバックアップといった時間のかかる処理の進行状況が簡単に確認できるようになりました。これにより、ユーザーは「今、どの処理がどれくらい進んでいるのか」を安心して把握できるため、待機中の不安が軽減されます。
3. アプリ横断検索機能の追加
ユーザーが複数のプロジェクトや環境をまたいで目的のアプリを検索することができる新機能も搭載されました。たとえば、どこに登録されているのか分からないアプリをスムーズに特定できます。
4. アプリ一括追加機能
これまでアプリの追加には個別のアプリIDを入力する必要がありましたが、リニューアル後は候補からまとめて選択できるよう記入作業の手間が大幅に軽減されます。
5. UXの改善
バックアップ履歴の表示方法も改善され、より視覚的かつ分かりやすいページング表示に対応しました。履歴の多い場合でも、目的の情報にたどり着きやすくなっています。
使いやすさが向上したgusuku Deploit
新しいUIは、日常的に使うユーザーがよりスムーズに操作できるように数多くの使いやすさを実現しています。これにより、アプリからの運用負担が軽減され、効率的な業務運営が期待できるでしょう。
利用方法
新しいUIは、従来のUIと併用可能で、既存ユーザーも新しい体験を試すことができます。ログインは
こちらから行えます。
アールスリーインスティテュートについて
アールスリーインスティテュートは、2000年の創業以来システム開発を通じて多くの業務改善に貢献してきました。今後もkintoneを用いた多彩なサービスの提供を続けていきます。