永尾LC開設
2026-05-11 11:14:50

永尾運送が新たな物流拠点「永尾LC」を開設!大阪エリア物流革新の一歩

大阪に新たな物流拠点「永尾LC」が誕生



本社を摂津市に置く株式会社永尾運送は、2026年3月に改装した本社と、新しい物流拠点「永尾LC(ロジスティクスセンター)」を開設する予定です。このセンターは、5月からの稼働を目指しており、同社の物流ブランド「N-BASE」構想に基づく戦略的な投資となっています。国道近くという立地を活かし、関西圏への迅速な配送を実現することを目的としています。

「N-BASE」構想とは



永尾運送が掲げる「N-BASE」とは、「運ぶだけでは終わらない物流」を目指すサービス基盤です。この新しい物流拠点では、商品の保管、そして配送を一貫して行う体制が整えられています。荷主企業の業務負担を軽減し、全体の物流パフォーマンスの最適化を図っていくことが狙いです。

新拠点「永尾LC」の概要



「永尾LC」は大阪府摂津市に位置し、近畿自動車道の摂津南IC、摂津北ICからおおよそ10分のアクセスとなっています。

  • - 倉庫名: 永尾LC
  • - 構造: 鉄骨造2階建て、延床面積716.81㎡
  • - 耐荷重: 1階2t/㎡、2階900kg/㎡
  • - フロア構成: 1階に2つのセクション(合計490.43㎡)、2階に226.38㎡のスペース

この倉庫は、重い荷物にも対応できる高耐荷重設計が施されており、また2階には空調設備も完備されています。多様な商材を取り扱える体制が確立され、物流のニーズに応えていきます。

新しい配送サービスの紹介



永尾運送は、新たな配送サービスも展開します。特に「ヨジカン便」と「Nコンボ便」という2種類のサービスが主な特徴です。

ヨジカン便


「ヨジカン便」は、4時間単位で利用できる新しいチャーター便サービスです。従来の1日貸切ではなく、必要な時間だけ車両を確保できるため、無駄なコストを抑えながら、急なニーズにも柔軟に対応できるメリットがあります。このため、年間を通じて安定した物流を実現しています。

Nコンボ便


一方で、「Nコンボ便」は小口の共同配送を扱うサービスです。新聞など小口の品物を対象とし、1ケースからの配送が可能です。これは、柔軟性が求められる物流案件に最適で、コストを抑えつつ効率的な運用が可能です。

三位一体の物流モデル



「永尾LC」では、配送だけではなく、入荷から出荷に至るまでの流通加工業務も対応いたします。これにより、検品や仕分け、ラベル貼付など、物流工程が一元管理できるようになり、業務の効率化が図れます。従来の「保管」「加工」「配送」を分離したモデルに対し、永尾運送はそれらを統合し、全体のコスト削減と業務の質向上を追求しています。

今後の展望



物流業界は、今後多くの変化が予測されています。特に小口化や多頻度化、2024年問題牽引される新たなニーズに応じて、永尾運送は「N-BASE」構想を進化させることで、関西エリアにおける持続可能な物流サービスの普及に貢献してまいります。

株式会社永尾運送について



株式会社永尾運送は、1957年の設立以降、大阪に根ざした運送業務を展開してきました。特に新聞輸送を得意とし、正確な配送ノウハウで顧客の多様なニーズに対応しています。今後も物流サービスの拡充を図り、地域に密着した運送事業を継続していく所存です。


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