セキュリティの新たな形、AI-SOCサービスの実現
最近、ITセキュリティ業界において、注目のコラボレーションが発表されました。株式会社セキュアヴェイルが提供する次世代SOCサービス「AI-SOC for Microsoft 365」に、スノーピークビジネスソリューションズが新たにソリューションパートナーとして参画したのです。この二社の提携により、AI-SOCの機能はさらに充実し、企業のセキュリティ対策がより強固になることが期待されています。
AI-SOCとは?
「AI-SOC」は、セキュアヴェイルが25年以上にわたり蓄積してきたセキュリティ運用のノウハウをAI技術に集約し、無人運用とコスト削減を同時に実現した、全く新しいSOCサービスです。このサービスは、単に異常を検知するだけでなく、運用の効率化を図ることで、IT担当者の負担を軽減します。
具体的には、FortiGateのログを解析し不正アクセスや内部からの情報流出を検知する「AI-SOC for FortiGate」、さらにMicrosoft 365の監査ログを分析し、セキュリティリスクの高い事象を発見する「AI-SOC for Microsoft 365」の二つのラインアップが用意されています。これにより、企業はより包括的かつ効率的にセキュリティ対策を講じることが可能になります。
スノーピークビジネスソリューションズの役割
スノーピークビジネスソリューションズは、マイクロソフト認定パートナーとして、Microsoft 365の導入から運用定着までの支援を行ってきました。350社以上の企業に対する実績を持ち、ユーザー企業の実務視点を重視したログ分析やアラートの開発を行っています。また、この経験を活かしてAI-SOC for Microsoft 365に新たな機能やサービスを追加するなど、セキュアヴェイルと共に積極的にサービスの拡充を進めています。
企業の背景
- - 株式会社セキュアヴェイルは2001年に設立され、特にネットワークセキュリティに特化した企業として知られています。クライアントのネットワーク機器を常時監視し、24時間365日体制で問題を発見する能力を持っています。
- - 株式会社スノーピークビジネスソリューションズは、アウトドア総合メーカーのスノーピークの子会社として2016年に設立。テクノロジーを活用した働き方の実現に注力しています。
まとめ
日本のITセキュリティ分野は日々進化しています。今回のセキュアヴェイルとスノーピークビジネスソリューションズの提携は、企業のセキュリティ強化に新たな風を吹き込み、今後の展開に期待が寄せられています。新たなサービスの誕生が、どのように業界を変革していくのか、目が離せません。