ポイ活アプリ「トリマ」と『るるぶ大阪8000歩さんぽ』のコラボ
ポイ活アプリ「トリマ」を運営するジオテクノロジーズが、JTBパブリッシングと連携し、新たな大阪の散策ガイドブック『るるぶ大阪8000歩さんぽ』を発売します。このガイドブックでは「トリマ」の人流データをもとに、楽しみながら歩けるコースを提案しています。
魅力的な新コースの数々
『るるぶ大阪8000歩さんぽ』では、梅田を中心にした進化し続ける大阪のウォーキングコースが全35コース掲載されており、特におすすめのコースは以下の通りです:
- - 大阪駅~うめきた公園:梅田の最新スポットを巡るコース。
- - 淀屋橋~天満橋:美しい川沿いの風景が楽しめるのんびり散歩。
- - 天王寺~住吉大社:路面電車と共に大阪の歴史を感じる旅。
- - 大阪城公園~森ノ宮:戦国時代を感じながらの壮大な城跡巡り。
これらのコースは8000歩を目安に設定されていますが、5000歩や10000歩コースも用意されており、多様なニーズに対応しています。
「トリマ」の人流データを活用
近年、健康意識の高まりとともに、ウォーキングを日常生活に取り入れる人が増えています。『るるぶ大阪8000歩さんぽ』は、特に「8000歩以上歩くこと」が健康維持に効果的とされていることから、利用者が楽しみながらこの目標を達成できるよう工夫されています。
また、今作では「トリマ」の人流データを基に、実際に多くの人が歩いているルートや人気のスポットを取り入れたコースを提案。これにより、無理なく楽しく運動を取り入れることを促進します。
購入特典も充実
『るるぶ大阪8000歩さんぽ』には、購入者特典として、「トリマ」の初回ダウンロード時に使用できる5000マイルの招待コードが掲載されています。この特典を利用すれば、アプリを通じて日常の移動で貯めたポイントをさらに増やすことができます。
さらに、スマートフォンでコースを簡単に確認できるGoogleマイマップや電子書籍も付いてくるので、散歩の予定を立てるのもスムーズです。
結論: 健康的なライフスタイルを楽しもう
歩くことが楽しくなる『るるぶ大阪8000歩さんぽ』は、ただの散策ガイドブックではありません。ポイ活アプリ「トリマ」を融合させることで、歩く楽しみと健康を両立させる新しい試みが展開されています。ぜひ、この機会に大阪の新しい魅力を発見しながら、健康的なライフスタイルを実現してみてください。これからの季節、ウォーキングにぴったりな日々が待っています!