音楽への情熱が交差する『Spicy Sessions』最新回を深掘り!
音楽愛好家の皆さん、お待たせしました!毎月放送中のCS音楽番組『Spicy Sessions』に、GENERATIONSのボーカリスト・KAZがゲスト出演する最新回の収録レポートをお届けします。この番組は、ゴスペラーズの黒沢 薫と乃木坂46の中西アルノがMCを務め、アーティストの音楽観やルーツを深く掘り下げながら、生バンドと共にセッションを行うという新感覚の音楽番組です。最新回では、彼らの熱いセッションがどのように展開されたのでしょうか?
収録レポート
第29回のエピソードには、ソロアーティストのKAZが登場。これまでの音楽キャリアやルーツを辿りながら、彼の音楽スタイルを探る内容となりました。初対面の黒沢と中西との間で、どのような化学反応が生まれるのかが注目です。収録が進むにつれ、彼らの間に生まれるリズムとフレーズのやり取りは、まさにセッションならではの魅力が溢れていました。
KAZはソロ曲「Beautiful Sunrise」を披露し、観客を魅了しました。彼が語ったように「憂鬱な朝に音楽で自分を高める」という想いが込められたそのパフォーマンスは、聴衆に参加を促し、会場は一体感に包まれました。KAZの音楽的ルーツを掘り下げる中で、EXILEやR&B、ヒップホップの影響を強調し、そのルーツを紐解くセッションが展開されました。
次にKAZは、自身がオーディションで歌ったMarvin Gayeの「What’s Going On」を選びました。曲の背後にあるメッセージを語る中で、「今の時代にこそ歌うべき曲」と言葉を紡ぎます。
セッション中には、黒沢がKAZに歌割りを任せるという軽快なやり取りがあり、観客の笑いを誘う一幕も。リラックスした雰囲気の中で、自由な表現が散りばめられた新しい「What’s Going On」が作られていきました。このように、互いの歌声が交じり合い、観客に新たな音楽の一瞬を提供したのです。
さらにKAZは、中西アルノとのセッションで古内東子の「誰より好きなのに」を選ぶなど、これまで以上に幅広い感性を見せてくれました。このセッションが進むにつれて、彼らの歌唱スタイルの違いが美しいハーモニーを生み出し、もどかしい恋の感情を伝える新たな表現が生まれました。KAZの選曲は、女性アーティストをリスペクトしながらも、自身の独自の解釈を加えることで深みを増しています。
その後には、『Spicy Sessions』の名物とも言える黒沢との「最後の雨」が披露され、観客はKAZの個性と、黒沢の力強いボーカルが響き合う瞬間を楽しみました。メロディーやリズムのアプローチの違いが、それぞれの歌手の個性を引き立たせた印象的な演奏となりました。
最後に、中西アルノは松田聖子の「SWEET MEMORIES」を独自のアレンジで歌い上げ、スタジオの空間がまるで東京の音楽シーンを代表するライブハウスのように変わりました。
MCインタビュー
KAZの出演について
収録後、MCの黒沢 薫と中西アルノはKAZの出演に関して感想を述べました。黒沢はKAZがこの番組のファンであることに感激し、彼の音楽に対する敬意を感じたことを伝えました。また、中西も彼の歌声に触れ、先入観を覆すチャンスを与えてくれたことに感謝の気持ちを表しました。
KAZ自身も、番組の過去のセッションを見て、その魅力に惹かれたと話していました。音楽への真摯な姿勢と、仲間たちとのセッションを心から楽しむ姿勢が、番組にさらなる深みを与えています。
音楽的なセッションは、ただのパフォーマンスではなく、参加者たちがいかにして互いの音楽を探求し、新たな表現を創出していく過程が魅力的です。そのため、今後も『Spicy Sessions』の放送をぜひお見逃しなく!
放送は2026年8月22日(土)午後11時30分から、CS放送TBSチャンネルでお楽しみいただけます。