宮田大リサイタル
2026-02-28 12:33:29

宮田大がサントリーホールで10年ぶりの無伴奏リサイタルを実施

宮田大が贈る特別な音楽体験



日本を代表するチェロ奏者、宮田大が2026年に無伴奏リサイタルを開催することが決定しました。このリサイタルは、東京をはじめ、広島、水戸、大阪の4都市で行われます。特に東京のサントリーホールでは、10年ぶりとなる再演で、多くの音楽ファンからの注目が集まっています。

今回のリサイタルについて


宮田は、日本人初のロストロポーヴィチ国際コンクールでの優勝経験を持つ実力派のチェリストです。これまで国内外で精力的に活動しており、その演奏は世界的指揮者・小澤征爾からも高く評価されています。さらに、彼は近年においてもドイツの権威ある音楽賞、OPUS KLASSIKの受賞歴があり、今や多くの世代に支持される存在です。

宮田が綴るリサイタルは、自身の音楽人生を振り返りながら作り上げられたプログラムが特色です。彼の言葉によれば、「音楽で自伝を伝えたい」という想いで、バッハやブリテンといった名曲が披露されます。チェロの独奏は、ピアノやオーケストラとの共演とは異なり、自己との対話が求められる特別な瞬間です。今公演では、新たな世界への出会いがテーマとなっており、自由な表現が期待されます。

サントリーホールでの特別な夜


東京公演は、2026年10月24日、サントリーホールでの開催となります。このホールはその音響が特に有名で、宮田が無伴奏リサイタルを行うのは2016年以来のことです。開演の前には、リサイタルの待ちに待った瞬間が感じられることでしょう。

プログラムの内容


1. パブロ・カザルス:鳥の歌
2. マーク・オコナー :アパラチア・ワルツ
3. J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番 BWV1007
4. ジョヴァンニ・ソッリマ:アローン
5. ベンジャミン・ブリテン:無伴奏チェロ組曲第1番 Op.72

これらの楽曲は、聴く人々に豊かな物語性と感動をもたらします。特にフロントに立っているのは、宮田のチェロの音色。彼の演奏は「人の声に最も近い」とも称され、まるで歌を聴いているかのような一体感があります。

チケット情報


チケットの料金は以下の通りです。
  • - S席:7,000円
  • - A席:5,500円
  • - B席:4,500円
  • - 学生席:2,000円(要学生証提示)

未就学児の入場は不可となっておりますが、学生席は特別価格で提供されているのも魅力の一つです。

最速先行販売


チケットの先行販売は、2026年2月28日から始まります。コロムビア・クラシック公式LINEから手軽にアクセスできるので、興味のある方はチェックしてみてください。

各都市での公演スケジュール


  • - 広島:2026年10月10日(三原市芸術文化センター ポポロ)
  • - 水戸:2026年10月12日(水戸芸術館)
  • - 大阪:2026年10月18日(ザ・シンフォニーホール)
  • - 東京:2026年10月24日(サントリーホール)

各都市の詳細は、宮田大の公式サイトで随時更新される予定です。

宮田大のこれまでの歩み


宮田大はその華々しいキャリアにおいて、数々の賞を受賞し、またNHK大河ドラマの音楽にも携わっています。クラシック音楽界の最前線で活躍する彼は、後進の育成にも力を入れており、音楽を通じたコミュニケーションの重要性を語ります。

この特別なリサイタルを通じて、宮田の音楽の深淵に触れることができる貴重な機会です。サントリーホールの素晴らしい音響とともに、彼のチェロの音色を心ゆくまで楽しんでください。


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