伝統野菜の魅力をパンで楽しむ
2026年5月1日、株式会社ダイヤが運営する「クックハウス」が新たなパン商品「甘み引き立つ泉州黄玉ねぎパン」を発売します。このパンは、大阪の地方で親しまれている“なにわの伝統野菜”の一つ、泉州黄たまねぎを使用しています。この玉ねぎの独自の甘さを引き出すために、計6品の新商品が登場します。
泉州黄たまねぎとは?
泉州黄たまねぎは、江戸時代から続く三浦農園などが手掛ける、明治時代日本で初めて育成されたタマネギです。この玉ねぎは日本の多くのタマネギの祖先とも呼ばれています。しかし、収穫後の傷みや選別の難しさから、栽培している農家は少なくなっています。それでも三浦農園では、手作業での栽培・収穫・選別にこだわり、泉州黄たまねぎを守り続けています。
新商品のラインナップ
甘み引き立つ泉州黄玉ねぎパン
価格は216円(税込)で、泉州黄たまねぎを練り込んだ生地を香ばしく焼き上げ、じんわりと広がる甘さが特徴です。
とろ~りクリームパン(瀬戸内レモン)
価格は281円(税込)。レモン風味のパン生地に、瀬戸内産のレモン果汁を使ったクリームをたっぷり詰めた、甘酸っぱく爽やかなクリームパンです。
焼きチョコクロワッサン
281円(税込)で、チョコレートとダマンドクリームを使った焼き菓子。香ばしさとサクほろ食感が楽しめます。
ホワイトチョコの抹茶フランス
292円(税込)で、抹茶生地にクリームを絞って焼き上げた一品。深い抹茶の味わいとホワイトチョコが絶妙に絡みます。
スパイスカレーフォカッチャ
324円(税込)。フォカッチャ生地にチキン入りスパイスカレー、パプリカ、チーズを乗せて焼き上げ、香ばしさが際立つパンです。
ベーコンとほうれん草のバター醤油パスタ
594円(税込)。和風の味付けが特徴で、バター醤油のコクが素材の美味しさを引き立てます。
地元愛あふれる取り組み
クックハウスの所在地、大阪市生野区の工場では、約180名の従業員が商品の開発や製造に携わっています。各商品は、社員全員がアイディアを出し合いながら選定されています。おいしさや見た目、食べ応えなど、多角的な視点から開発が行われています。このように、地元の食材を活かした商品づくりは、クックハウスの強みです。
人気ランキングの紹介
特に人気のある商品たちも紹介します。2026年4月のランキングでは、殿堂入りとも言える「ミルクパン」が1位を占めており、やわらかな食感が売りです。2位は毎日飽きずに食べられる「デイリーブレッド」、そして3位は香り高い抹茶の「とろ~りクリームパン(抹茶)」です。
このように、クックハウスは大阪の地元食文化を大事にしながら、美味しいパンを提供しています。新登場のパンたちを味わうことで、泉州黄たまねぎの魅力を是非体感してみてはいかがでしょうか。心温まる味わいが、あなたを待っています。