雅楽でつなぐ新時代
2026-06-08 17:58:49

雅楽でつなぐ伝統と現代音楽の調和に期待!特別演奏会開催

雅楽の新たな試み—伝統と革新の演奏会



2026年8月31日、東京・渋谷区で特別な演奏会が開催されます。名付けて『Naoyuki MANABE GAGAKU Ensemble 2026公演 伝統と革新4〜古典を紐解き、未来の伝統を創造する〜』。これは、雅楽の伝統と現代音楽が見事に融合した内容で、聴衆に新鮮な体験を提供します。

演奏の概要



この演奏会は、毎年定期開催されるNMGE(Naoyuki MANABE GAGAKU Ensemble)が主催します。今年からは年に2回のペースで行うことが決まり、ますます目が離せなくなってきました。演奏プログラムには、著名な現代作曲家権代敦彦氏の作品や、NMGE代表の真鍋尚之氏の新曲が含まれています。伝統的な雅楽曲「喜春楽」も再挑戦され、より洗練された演技と演奏が期待されます。

プログラムには、権代敦彦の「彼岸/此岸」(笙デュオ曲)、現役東京藝大院生・福本行太の委嘱作品(篳篥デュオ曲)、そして真鍋尚之の「Invention Ⅶ」(横笛ソロ曲)が予定されています。これらの作品は、雅楽の楽器特性を最大限に生かしたものばかり。

NMGEの挑戦



真鍋尚之氏は、NMGE結成からの6年間の研究を礎に、木霊吹や退舞といった新たな奏法に挑戦しています。これらは、伝統的な舞楽に新たな視点を加えたもので、視覚と聴覚の両方で楽しめる内容です。また、彼は過去の成果を踏まえた上で、より多様な演奏形式を探求し続けています。上演される「喜春楽」では、四群による退吹を初めて実施し、ダイナミックな演奏を目指します。

権代敦彦と真鍋尚之の作品



権代敦彦氏は、現代日本で最も活躍する作曲家として知られ、2度の尾高賞受賞歴があります。彼の「彼岸/此岸」は、2025年に初演された曲で、雅楽の新しい形を模索します。真鍋尚之氏も、楽器の特性を活かした新たな作品を創作し、今回の演奏会に参加します。東京藝大を卒業した新進作曲家・福本行太の作品も、聴き逃せません。

チケット情報



チケットは、一般5,000円、学生2,500円で、自由席の設定になっています。チケット購入はカンフェティにて行え、事前予約が可能です。この貴重な機会を逃さず、雅楽と現代音楽のコラボレーションを体感しましょう。

開催概要


  • - 日時: 2026年8月31日(月)19:00開演
  • - 会場: 渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール
  • - 出演者: NMGEメンバー、特別出演者、賛助出演者

この演奏会は、伝統と現代が交錯する瞬間を目撃する場であり、音楽の新たな未来を感じる絶好のチャンスです。ぜひ、参加を検討してみてください。


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