新曲『dead end love』が公開!
注目のシンガーソングライター、
Sagiri Sólが新たな楽曲『dead end love』をリリースしました。この曲は、音楽プロデューサー
knoakとのコラボレーションによるもので、彼女にとっては初めてのタッグです。11月19日に公式ミュージックビデオが公開され、早くも話題を集めています。
鮮やかなミュージックビデオの魅力
MVのテーマは“夕陽の差し込むハイウェイ”。見た人の心に残る鮮やかで印象的な映像が特徴です。この映像は、数々のアーティストのMVを手掛けてきた
白岩俊祐が監督を務め、彼の独自のセンスが光っています。
アップテンポで軽快な楽曲
『dead end love』は、行き止まりの心情を描いたアップテンポなポップチューンで、一度聞いたら耳に残る旋律が特徴です。この楽曲は、Spotifyの公式プレイリスト「RADAR: Early Noise」にも選ばれるなど、リリース直後から高い注目を集めています。また、今回は約3か月ぶりの新曲ということもあり、多くのファンが待ち望んでいた一曲です。
次の展開にも期待
Sagiri Sólは、2026年に3rd EPを予定しており、今回の『dead end love』はその第1弾先行シングルとなります。今後の情報にもぜひ注目してください。
初のワンマンライブも決定
さらに、12月11日には恵比寿の
KATAで自身初のワンマンライブを開催します。ファンにとっては見逃せないイベントとなるでしょう。チケットは既に販売中で、ぜひ早めにゲットしておきたいところです。
Sagiri Sólの音楽背景
Sagiri Sólは、アイスランドと日本をルーツに持つシンガーソングライターです。彼女はこれまでにも、
YOSA & TAARや
Sam is Ohmといったアーティストとのコラボ作品で注目を集めてきました。彼女の楽曲はそのハスキーな声とユーモラスな歌詞が特徴で、独自の視点で人生のさまざまな側面を表現しています。
今後の展望
彼女は以前に発表した1st EP『heat shock』や2nd EP『lapis lazuli』でも高い評価を得ており、次世代のアーティストとして期待が寄せられています。音楽メディア
Spincoasterによる注目アーティスト選出企画『SPOTLIGHT 2025』にも取り上げられました。今後もSagiri Sólの活動から目が離せません。
YouTubeにてMV公開中: Sagiri Sól - dead end love
ワンマンライブ概要
- - 公演日: 2025年12月11日(木)
- - 会場: 恵比寿 KATA
- - チケット料金: 3,500円(+2ドリンクオーダー必須)
- - チケット販売リンク: e+
強烈な個性と、心に響く音楽でリスナーを虜にするSagiri Sól。これからの活動に、更に期待が高まります。