夏めく和歌山・海南市の旅
梅雨が明けると、夏に突入する和歌山・海南市。その魅力を探るべく、三田村邦彦さんと清水由紀さんが訪れました。今回の旅のテーマは、「熊野古道の歴史ロマンと涼スポット、そして地元グルメ!」です。
熊野古道の神聖な道を歩く
最初に向かったのは、熊野古道の「神域の始まり」と言われる【藤白神社】です。この神社には、熊野三山の神々を祀る貴重な仏像が3体集まっています。この場所は、古来より多くの巡礼者が訪れ、道中の安全を祈願してきた歴史があります。三田村さんは、「こんなに貴重な場所に来られるなんて、本当に貴重な体験です」と感動していました。
地元の味、早なれ寿司を堪能
次に訪れたのは、和歌山の郷土料理を提供するお店【べっちんさん】。ここでは、酢飯の上に新鮮な鯖を乗せ、紀州のアセの葉で包んだ『早なれ寿司』をいただきました。この料理は、日本酒との相性も抜群で、地元の名酒「黒牛」と一緒に楽しむことができました。「おいしいです!いいですね、早なれ!」と三田村さんが笑顔を見せるシーンが印象的でした。
江戸時代からの涼スポット【福勝寺】
次のスポットは、江戸時代から続く涼しさを求められた【福勝寺】の「裏見の滝」。ここでは、滝を裏から見ることができる不思議な体験ができ、三田村さんも「涼しい!」と満足そうでした。この滝は、多くの旅人に愛され続けてきた場所で、その涼しさは今でも変わらず、訪れる人々を癒してくれます。
伝統工芸「黒江塗り」の美しさ
海南市の黒江地区には、漆器産業があり、【池庄漆器店】を訪問しました。ここは、140年以上の歴史を持つ老舗漆器店です。伝統的な製法で作られた黒江塗りは、その美しさとともに実用性も兼ね備えています。三田村さんが見つけたかわいい漆器の正体には驚かされました。
梅酒試飲、香りに感動
和歌山に来たら欠かせないのが梅酒です。梅酒専門店【長久庵】を訪れ、希少な「紅南高」梅を使用した『香る南高 紅南高』を試飲しました。この梅酒は、芳醇な香りが特徴で、三田村さんもその美味しさに驚いていました。特別にいただいた純米吟醸の『超久』も絶品で、幸せそうな表情が印象的でした。
新鮮な海の幸で夕食を
海南市での最後の晩餐は、地元の海の幸を味わう【地魚さとう】へ。海鮮料理が豊富に揃い、特に人気なのは『足赤エビ』。三田村さんはその甘みと食感に大満足なんです。また、しゃぶしゃぶスタイルの太刀魚も絶品で、思わず笑みがこぼれました。旅の締めくくりにふさわしい、美味しい夕食を堪能しました。
まとめ
このように、和歌山・海南市は歴史と自然、そして素晴らしい食文化が詰まった魅力的なエリアです。三田村邦彦さんと清水由紀さんの旅を通じて、その素晴らしさが伝わってきました。次の夏の旅にぴったりのスポットとして、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。