YON FES 2026
2026-06-24 19:34:24

10周年を迎えたYON FES 2026の感動のステージレポート

YON FES 2026が6月21日、愛知県のモリコロパークで華々しく開催されました。天候は晴れ渡り、1日目の豪雨が嘘のような青空に包まれ、はじまりの瞬間から熱気に満ち溢れていました。この年は記念すべき10周年であり、参加アーティストは04 Limited Sazabysをはじめ、BLUE ENCOUNT、EVERLONG、go!go!vanillas、Maki、muque、My Hair is Bad、Survive Said The Prophet、キュウソネコカミ、ハク。、マキシマム ザ ホルモンといった多彩なラインナップでした。

2日目のトップバッターを飾ったのは、若手バンドながらもその存在感を感じさせるキュウソネコカミ。観客は一体となり、開演早々から彼らのパフォーマンスに手を振り、独自の踊りで盛り上がりを見せます。彼らの変わらないエネルギーと10年間の歩みを感じることで、バンドの魅力が一層際立ちました。

次にステージに現れたのは、9年ぶりにYON FESに帰還したEVERLONG。彼らは「POPダイバー」でパフォーマンスを開始し、辛い時期を振り返りながらも、その経験がどれほど今日を素晴らしいものにしたかを語ります。彼らの歌は、日々を共に歩む予感を与えてくれました。

go!go!vanillasは、迫力満点のロックンロールで観客を魅了。彼らの攻撃的な音楽は、会場全体に響き渡り、ファンを一気に巻き込みます。特にライブ中に会場へ飛び込み、観客と一体となる瞬間は、まさに感動そのものでした。

新たにYON FESに参加したハク。の演出も印象的でした。観客との愛情あふれるやりとりが光り、初出演ながらもその存在感はまるでベテランのよう。彼女のオルタナティブなパフォーマンスは、会場全体を引き込む力を持っていました。

My Hair is Badは、まさに「自分たちらしさ」を全面に出し、メッセージ性の強い楽曲で観客を引き込む姿も印象的でした。彼らの存在感は、他のアーティストとは一線を画し、YON FES必須のバンドとなっています。

Survive Said The Prophetによる特別なパフォーマンスも光りました。サポートメンバーを迎えた彼らの圧倒的なエネルギーは、観客の心を掴み、フェス全体を盛り上げる立役者となったのです。

BLUE ENCOUNTは、自身の葛藤をもとに「もっと光を」を披露し、そのストレートなメッセージが印象的でした。音楽を通して自らを見つめ直し、強いメッセージを届けるその姿勢に、観客も共感。

muqueは、ジャンルを超えたパフォーマンスで会場を沸かせ、自由度の高い音楽を体現。彼らの出現により、新たな風が吹き、「YON FES」の楽しさが広がっていく瞬間を目の当たりにしました。

8年ぶりに出たマキシマム ザ ホルモンは、大胆なトークとエネルギッシュなパフォーマンスで圧巻。彼らの存在感とユーモアが会場中を笑顔にし、観客との一体感を生み出しました。

Makiは、自身のバンドとしての誇りを胸に、YON FESのステージに立ち、その意義を改めて感じさせてくれました。彼らのパフォーマンスは、観客とともに成長する未来を見せてくれます。

最後に登場した04 Limited Sazabysは、大トリとしての存在感を発揮。10年間の軌跡を振り返り、その感謝の気持ちを込めてパフォーマンスを行います。「knif」「fade」「escape」など盛り上がる楽曲を披露し、愛に満ちた姿勢で締めくくりました。観客は一体になって彼らのメッセージを受け取ります。

これこそが「YON FES」の持つ魅力であり、10年という節目を迎えた今、新たな物語の始まりを実感しました。一緒に歳を重ねてきたファンとともに、これからも続く「YON FES」を願いながら、次回の開催を楽しみにしています。


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