村田製作所が「ProPlus+」を採用
株式会社村田製作所は、2027年4月から適用される新しいリース会計基準に対応すべく、株式会社プロシップの「ProPlus+」を採用しました。この円滑な業務移行に向けて、2026年度中に必要なシステム環境を整備し、リハーサルを行う計画です。
背景
グローバルで活動する電子部品メーカーである村田製作所は、新リース会計基準への対応が求められています。新基準では、業務ルールの見直しや月次決算業務を支えるシステム基盤の整備が課題となっており、正確で効率的な会計数値の算出が不可欠です。また、新運用体制の早期確立も著名な課題であり、信頼性の高いシステム基盤の両立が求められています。
「ProPlus+」選定の理由
村田製作所は、複数の製品を比較した結果、「ProPlus+」を選びました。主な理由は以下の通りです:
1.
高い親和性: 現在の「ProPlus固定資産システム」との操作性が統一され、利用者がスムーズに移行できる。
2.
豊富な導入実績: 固定資産・リース管理での導入実績が多く、新基準への知見が豊富。
3.
柔軟な会計システム連携: 業務要件に応じた仕訳データ連携が可能。
このような理由から、村田製作所は「ProPlus+」を採用し、業務の安定化を図ることを決めました。
ProShip未来応援プロジェクト
プロシップは、「ProShip未来応援プロジェクト」という形で、新リース会計基準への対応だけでなく、社会貢献活動も連動させています。このプロジェクトでは、大手企業の新リース会計基準対応案件に対して、1社の採用ごとに日本赤十字社へ寄付を行う仕組みを導入しています。これにより、企業活動を社会貢献に繋げていきたいと考えています。
実績と進捗
2026年7月時点で、売上高1,000億円以上の企業による新リース会計基準対応の採用実績は366社に達し、寄付額は366万円となっています。プロシップは、リース会計の複雑な要求に対応し続け、30年以上の実績をもとにこのプロジェクトを推進しています。
導入をサポートするセミナー
新リース会計基準へのスムーズな移行を支援するため、プロシップは企業の経理・財務担当者向けに無料セミナーを開催しています。実務負担を軽くするためのプログラムや、対面での実務担当者向けセミナーも開催しており、参加者は自社の課題を直接相談できる場も用意されています。
まとめ
村田製作所が新リース会計基準への対応のために選んだ「ProPlus+」は、円滑な業務移行を目指しており、業界の要求に応えるべく進化を続けています。プロシップの充実したサポート体制があることで、企業活動の円滑化が確実になるでしょう。これにより、希望される社会貢献にもつながるのです。今後の日本のビジネスシーンでのさらなる活躍が期待されます。