大丸心斎橋の恵方巻
2025-01-20 12:40:23

大丸心斎橋店の恵方巻特集で節分を盛り上げよう!

大丸心斎橋店の恵方巻特集で節分を盛り上げよう!



2023年の節分は、2月2日。この日、恵方を向いて太巻きを食べる伝統は、多くの人々に親しまれています。もともと大阪の商人の街・船場で始まったこの風習は、今や全国的に広まりました。大阪の中心地に位置する大丸心斎橋店では、毎年恒例の恵方巻特集が開催されます。今年も、贅沢な海鮮ネタからユニークな肉料理まで、多彩な恵方巻が勢ぞろい。さまざまな店舗から自慢の作品を取り揃えており、買いそろえるのが楽しみです。

バリエーション豊かな恵方巻



大丸心斎橋店の食品フロアでは、定番の恵方巻から「これぞ!」という一品が目白押しです。中でも魚屋として毎年人気の高い「魚くみ」からは、地元の新鮮な魚を贅沢に使用した恵方巻が登場します。同店の特上魚くみ海鮮恵方巻(税抜2,590円)は、中トロやいくら、ぶりなどが入った豪華版。毎年限定100本のみの販売で、確実に手に入れたい一品です。

さらに、「むろや別邸」では、定番の玉子やえびに加え、たけのこを使った食感が楽しめるハーフサイズの恵方巻(税抜950円)が限定20本の数量で販売されます。

お肉好き必見の恵方巻



お肉にこだわる方には、「まねき」からの但馬牛恵方巻(税抜1,280円)や、「とんかつ まい泉」の恵方ヒレかつ巻き(税抜1,166円)がおすすめです。ジューシーな肉の旨味が際立つこれらの恵方巻は、肉好きにはたまらない逸品と言えるでしょう。

シェアに最適なカット済み太巻き



友人や家族と一緒に楽しむ場合、カット済みの太巻きもぴったりです。「青空blue」の恵方巻(税抜1,320円)は、手作りの甘い玉子焼きや漬けマグロ、焼きうなぎといった具が豊富で、食べやすいサイズにカットされています。また、「コリアンデリ ソー」の韓国風キンパ(税抜950円)は、具だくさんのご飯を韓国のりで包み込んだ贅沢な味わい。いずれの商品も、美味しさと楽しさを兼ね備えた逸品ばかりです。

いずれの恵方巻も数量限定での販売のため、早めに訪れて自分のお気に入りを見つけてください。大丸心斎橋店で、節分を彩る特別な恵方巻を手に入れて、福を呼び込みましょう!


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