アソビダス設立
2026-02-03 18:04:01

新会社アソビダス設立、推し活市場の未来を切り拓くプラットフォーム事業

新会社アソビダス設立の背景と目的



2025年7月、アソビシステム株式会社と株式会社ミダスキャピタルは、共同で新たな会社「株式会社アソビダス」を設立しました。この会社の設立は、エンタメ市場における推し活の可能性を広げ、ファンの熱意を価値に変換することを目指しています。

「見えない機会損失」を解決する


日本のエンターテイメント業界は、世界的なポテンシャルを秘めていますが、ファンと事業者を繋ぐサービスが分断されているのが現実です。このような状況では、ファンの熱量を十分に活かしきれず、機会損失が生じてしまいます。アソビダスは、こうした課題を解決するために設立され、ファンビジネスの収益最大化に向けてのDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援します。

アソビダスのコア・コンピタンスとは


アソビダスは、以下の3つの主要なコンピタンスを持っています。

1. 推し活AXプラットフォーム


エンターテイメントの感性とエンジニアリングによる高度な技術を組み合わせ、AI活用によるシームレスな顧客体験を提供します。この推し活プラットフォームは、ポップカルチャーからスポーツ、伝統文化までのすべてのジャンルに対応し、ファンクラブやECサイトなど多様なビジネスコンテンツを展開。ファン一人ひとりのニーズに合わせた独自の体験を提供することで、顧客満足度の向上と生涯顧客価値の最大化を実現します。

2. 現場力とテクノロジーの融合


アソビダスは、アソビシステムの現場力とミダスキャピタルのテクノロジーを融合させることで、現場業務のデジタル化を推進します。これにより、煩雑な業務や事務作業の効率化を目指し、スタッフが本来行うべき重要な業務に集中できる環境を整えます。

3. M&A戦略による成長


アソビダスは、推し活のニーズに応じて自社のプラットフォームを進化させるべく、各分野のトップ企業とのパートナーシップやM&Aを推進します。これにより、高い技術を持つ企業と統合し、提供価値を最大化することを目指します。

具体的な導入事例


すでにアソビダスは、伝統文化やエンターテイメントの領域で具体的な支援を行っています。例えば、伊勢ヶ濱部屋との協力により、デジタル技術を駆使した相撲文化の振興を目指しています。また、アソビシステム所属のアーティストに対しても、オンライン特典会やくじなどの推し活プラットフォームを活用した支援を行っています。

今後の展開


今後、アソビダスはさまざまなエンターテイメントやスポーツの分野へプラットフォームの導入を進め、さらなる市場拡大を目指します。その中で日本の多様なコンテンツとカルチャーを国内外に広めることに力を入れています。

各社代表からのメッセージ


アソビダスの代表取締役である田村光紀氏は、「推し活文化のさらなる発展に寄与するために、さまざまな業界の推し活を活性化させ、日本の魅力を届けたい」と語ります。アソビシステムの中川悠介氏も、エンターテイメントの現場からの経験を基に新しい仕組みを創造していく意欲を示しています。

このように、アソビダスの設立は、エンターテイメント業界の未来を大きく変える可能性を秘めています。


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