とんかつ神楽坂さくらの牡蠣フライが冬の人気メニューに!
寒の入りを迎え、温かい食べ物が恋しい季節に、「とんかつ神楽坂さくら」から新たな冬のごちそうが登場しています。それは、2025年10月に発売された期間限定の「牡蠣フライ」。この商品、発売からわずか2か月で累計10万個を突破し、客様の心を捉えています。中でも冬に食べたい“あたたかい揚げ物”としての評価を受け、人気が急上昇中です。その理由について詳しくご紹介します!
牡蠣フライのこだわり
「とんかつ神楽坂さくら」の牡蠣フライは、瀬戸内海の広島県産牡蠣を使用。その新鮮な牡蠣は、濃厚な味わいとプリッとした食感を持ち、冬に旬を迎える食材として多くの客に人気です。産地直送の素材を使い、店舗では手作業で丁寧に衣付けをすることで、揚げてもサクサクとした軽やかな食感が実現されています。
この牡蠣フライのために選び抜いた油は、植物性100%で不飽和脂肪酸を含有しています。これにより、軽やかな衣が牡蠣本来の旨味を引き立てており、食べやすさも兼ね備えています。実際にいただいたお客様からは「衣が軽くて食べやすい」「定食としての満足感があり、リピートしたい」という嬉しい声が届いています。
牡蠣フライ定食のラインナップ
牡蠣フライは単品のほか、さまざまな定食スタイルで楽しむことができます。定食にはごはん、キャベツ、お味噌汁のお替わりが無料です。以下が定食の種類です:
- - 牡蠣フライ定食(税込1,880円)
- - 牡蠣フライ&ロースかつ定食(税込1,880円)
(牡蠣フライ2個、ロースかつ125g)
(牡蠣フライ2個、ヒレカツ80g)
牡蠣フライと銘柄豚のロースかつやヒレかつを組み合わせることで、さらに豊かな味わいを体験できるのが魅力です。
冬の揚げ物としての人気が高まる理由
冬が深まるにつれ、揚げ物を求める人が増え、牡蠣フライはその中でも特に支持されています。飼料からこだわり育てた良質な豚肉を使用し、肉質がきめ細やかで脂の甘みが引き立っています。これをじっくりと低温で揚げることで、とても柔らかくジューシーなとんかつが完成します。
また、国産の銘柄米を使用したごはんや、新鮮な国産キャベツを使った千切りキャベツも、料理のほうばり感を一層引き立てています。キャベツは毎日お店でスライスして銘柄品を使用しており、特に柔らかく甘みのある葉を選んでいます。
まとめ
この冬、温かくて美味しい「とんかつ神楽坂さくら」の牡蠣フライをぜひお試しください。牡蠣の旨味ととんかつの高い満足度を併せ持った絶品メニューです。寒い季節を乗り越えるための、心温まる一皿になること間違いなしです。今しか味わえない牡蠣フライ、売り切れ前にぜひお楽しみください!
【販売期間】
2025年10月1日(水)〜2026年3月1日(日)
※無くなり次第終了
【公式ホームページ】
とんかつ神楽坂さくら