カルチャーメディア「PLASPYR」が始動
新たな時代の若者文化を発信するため、有限会社エス・エル・エフがフレッシュなカルチャーメディア「PLASPYR(プラスパイア)」を立ち上げました。このメディアは、2.5次元俳優と若手クリエイターのコラボレーションにより、様々なカルチャーやライフスタイルにスポットを当てています。プラスパイアは、「舞台の枠を超え、新しい時代のカルチャーを生み出す主役的存在」がコンセプトです。
本日の初回配信について
「PLASPYR」の初回配信は、2023年6月27日(金)21時にYouTubeで予定されています。この配信では、「AKABANE HOPPING」と題し、俳優が赤羽の魅力的な飲み屋を訪れ、そこで生まれる文化や人々の思いにスポットを当てます。ゲストには人気俳優の玉城裕規が登場し、彼自身の視点で街の文化を伝えてくれることでしょう。
今後の配信予定
「PLASPYR」は今後も多彩なコンテンツを準備しています。7月11日(金)には「DAY OFF」というタイトルで、俳優本田礼生のオフ日に密着し、クリエイター陣の手による企画をVlogスタイルでお届けします。また、7月25日(金)には、伊万里有とMASAが共演し、多様なカルチャーを掘り下げる「PLAYRS DIG」を配信します。
プラスパイアの魅力
このメディアの魅力は、音楽、ファッション、フード、ストリートトレンド等、様々なカルチャーを幅広くカバーしているところです。特に、メインカルチャーだけでなく、少数派のサブカルチャーやアンダーカルチャーについても深く掘り下げる姿勢が注目されます。これにより、日常の中で見逃されがちな興味深い街の文化やトレンドに触れられるのです。
SNSでの情報発信
「PLASPYR」は、YouTubeの他にも様々なSNSプラットフォームを活用しています。Instagram、TikTok、Twitter(X)などで最新情報を発信しており、若い世代との繋がりを大切にしています。ぜひ、気になる方は各SNSをフォローして、最新のカルチャー情報をチェックしてみてください。
スタッフ紹介
また、PLASPYRの制作チームは、クリエイティブディレクター兼プロデューサーの中村聖太氏をはじめ、アートディレクターの中村大氏、ライターの伊藤宏氏など、実力派揃い。若手クリエイターによる新しい視点での企画が目白押しです。
「PLASPYR」は、今後も2.5次元俳優とクリエイターがタッグを組み、視聴者に新鮮な文化をお届けしていく予定です。この機会にぜひご覧いただき、次世代のカルチャーを体感してください。