熊本で心温まる童画の世界を体験
童画家・徳治昭が2026年9月2日から9月8日まで、熊本市の鶴屋百貨店で自身の個展を開催します。今回で4回目となるこの個展では、温かみのある色彩と独特の凹凸感を持つ作品が並びます。徳治昭は、熊本の復興を願いながら、「心を安らげる作品を届けたい」という思いでの開催決定に至りました。
復興に寄り添う“ほっこり”作品たち
徳治の特徴的な作風である「ほっこり」した作品は、親しみやすく、観る人の心を癒します。今回の個展では、約30点の作品が展示され、メインビジュアルの『いこい』も特別展示されます。この作品は、鶴屋百貨店でのライブ制作を経て完成したもので、昨年の熊本地震による影響を考慮し、特別に出展されることになりました。
特別な瞬間を共有する『手のりくまモン』
今回の個展で特に注目すべきは、原画『手のりくまモン』の初お披露目です。くまモンとの出会いをきっかけに、彼を題材にした作品の制作が実現しました。お客様には『手のりくまモン』の受注販売も行われ、売上の一部は熊本地震への義援金として寄付されます。このように、アートを通じて地域の復興に貢献する姿勢にも期待が寄せられています。
サポーターたちの力
さらには、徳治昭自身が描いた懐かしのキャラクターたちともコラボレーション!サイボーグ009やウルトラ怪獣、手塚治虫の作品も彼の独自の視点で新たに表現され、驚きと感動を提供します。また、ペットや家族の肖像画の受注も承っており、個々の思いを作品に込めています。これにより、訪れる方々は自分自身や家族の温かい思い出を形にできることを楽しめます。
ご当地ヒーローの登場
もちろん、熊本のヒーロー「グランパワーヒノクニ」も特別に参加し、子供たちと遊ぶ時間を提供します。復興活動に尽力している彼らが子供たちの笑顔を取り戻すためにどのような活躍をするのか、会場で一緒に体験してみてください。
詳細情報
この特別な展示会は、鶴屋百貨店本館6階の中央エスカレーター横で行われます。最終日は午後4時に閉場となりますので、ご注意ください。また、展示作品は全て販売される予定で、展示会終了後のオンライン販売や他の展覧会での展示も行われます。
開催される場所と時間、さらに最新の営業情報は鶴屋百貨店の公式サイトで確認できます。
まとめ
心温まる童画の数々と共に、熊本での心のつながりや復興への想いを皆で感じられるこの個展。多くの方々の訪問をお待ちしています。徳治昭の作品を通じて、皆さんの日常に少しでも幸せを届けられることを願っています。